看板カラス（お店イメージ） まとめ

皆さん、こんにちは。くろうーろんでございます。

突然ですが、私のお店には看板娘ならぬ看板カラスがおります。
そうです。お店イメージの、あのカラスです。
看板カラスさんは開店した当初から、色んな恰好をしながら店番をしてくれています。

そこで今回は、今までの看板カラスさんの姿（お店イメージ）を振り返ってみようと思います。（2019年5月初め頃まで）

これまでの看板カラスさんを振り返る　※時系列は若干前後します

初期の頃のイメージ。見返りカラス。
この頃は土地を転々と旅していたので、看板カラスさんも旅支度をした出で立ちをしております。
また、このイメージが以降の看板カラスさんのテンプレートになっていきます。

パール街に来たばっかりの頃のイメージ。
当初は「漁師やるぞ！」と意気込んでパール街にやって来たので、看板カラスさんも釣り具を持ってやる気満々。まぁ、相変わらずの気まぐれで、次第に漁師以外の作業もやり始めていくんですが……（笑）

クリスマスシーズンのイメージ。
サンタ帽を被り、プレゼント（？）が入った袋を背負ってやる気十分。
袋から突き出している赤白の物体は、クリスマスシーズンに良く見かける棒状のアレ（名前忘れた）。
※実際に使っていたイメージは誤って消してしまったので、これは急遽作り直したものです。

2018～2019年の年末年始のイメージ。
干支のイノシシに看板カラスさんが乗っかってます。
めでたい感じの紅白の紐を巻いて、ちょっとオシャレになった気分。

節分シーズンのイメージ。
ツノと虎柄のバンダナを身につけて、金棒をひょいっと担いでます。
格好に影響されたのか、いつもよりちょっとガラが悪くなったらしく、何かを蹴りたげな様子。

バレンタインデーシーズンのイメージ。
愛情の詰まった袋を見ながら、誰かのことを想って頬を染めてます。いったい誰なんだろうか……。
ちなみに看板カラスさんの性別は不明です。オスとメス、どっちなんだろうね。

白い日お返しデーのイメージ。今までで一番の自信作。
手作りの真っ白い布をまとい、春の花の枝を持って春気分。くろうーろんがしろうーろんに。
この頃、調子に乗って養蚕業をやり過ぎたせいで、今も保管庫に大量の糸が……。

こどもの日のイメージ。こいのぼりです。こいのぼりなんです。信じてください。
……でも自分自身、こいのぼりに思えなくなってきたので、いっそMUTOYS島の魚に寄せてしまおうと手直しして↓

こんな感じに。なかなかに毒々しい色合い。
ちなみにパール街の近所の方からは「ガチャ○ンっぽい」といったお言葉をもらいました。
魚です。魚なんです。信じてください。

看板カラスさんはこれからも

いかがでしたか？
看板カラスさんはこれからも色んな恰好をしていく予定なので、お時間のある時にチラッとお店を覗いていただけたら幸いです。

それでは今回はこれにておしまい。ご覧いただきありがとうございました。