12/22こうりゅうび～び～えすで飲み込んだ想い。

これは、
交流BBSのトピック

【質問・アンケート】 レシピ「マジックソード」#3515の業種、畜産家について

を見ていて湧きあがったけど、ごっくんと飲み込んだ言葉を
だばーっと吐き散らかしたものです。

結構ヤバめの妄想が混じっておりますので閲覧は、自己責任でお願いします。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
マジックソードという存在は、
レシピ機能の影響を上手く活用した存在だなぁと思って最後まで読んだわけですが。

マジックソードのレシピ、設定がすっごい好き。
愛を注いだ結果、意思や感情が芽生え生物カテゴリーの成果物になる展開のレシピも好きだ。
でも、昨今の擬人化ゲームの氾濫を楽しみつつも疲れていたからか、
進化後も無機物って展開がすごく素敵に輝いて見えた。
簡単大量屋外レシピということは、適正地では5振の虎徹から30から50本のマジックソードが出来る。
そして、砂資源が多ければ多いほどたくさん出来るわけだが、
この島での砂資源と言えば、砂浜（塩気をのある砂）、砂漠（寒暖が激しい）、川（水気）
どれも、刀にとっては厳しい土地。
そして、「レシピ所有者のみが作業可」で出来上がるマジックソードのカテゴリーが「原料」。
これは、住民から見たら狂人が刀を過酷な環境に置いて砕いていてガラクタにしている狂気の所業に見えない？
住民にも他のオーナーにも理解されない「作業」なのは、当たり前じゃない？
そんなマジックソードが高い影響度を持ち様々な商品の材料とか、最高！
愛の狂気の勝利！！
と、膨らませた妄想や狂気をオブラートに包んで

「好きという気持ちで、存在進化を成し遂げる貴方のレシピを
自分は、ゆるいファンタジーの世界にあっていると思うし素敵だと思います。
ぜひ、他のレシピの設定も教えてください」

と言いたかったけど、収束した話題を蒸し返しそうでごっくんしました。げふ～