マス永の海農家日記　5

ごきげんよう。マス永商事です。

商品図鑑実装でガンガン金使ってしまえと心から願っております。

もちろん私は登録してません。そんな金は無い。

12月6日

農家レベル5になり一回目のキャベツ生産でしたが

出鼻くじかれる獲得量。本当に腕上がってるのか？

もっと潮の流れを読んでキャベツ作れよ！

てか未だに海農家のイメージがわいてません。海の上で農作物をプカプカ浮かして栽培してるのか、単純に店舗の周り(孤島)に畑を作って栽培してるのか、バイオテクノロジー的な施設で栽培してるのか。。

ちょっと相場が安くなってきてます。商品図鑑の影響でしょうか。

肥料も若干値下がっていましたが結局

業者用と住民用とで分けて販売したり完全に住民向けに販売してみたりと安易に値下げに応じずに粘ってました。

全てはこの時のために。数量を貯めて深夜に期待します。

12月7日

ふぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！

気ん持ちいいいいい！！！！

資金20万Gスタートから7日目、資金がやっと元金越えました！！

嬉しい。昔ワカサギ祭りというギルド街のセールで大量に作り込んだ当時ワカサギの天ぷらしか使い道のなかったサンフラワーオイルを売り切った時くらいに嬉しかったです。

少し経営の選択肢が増えました。

まずは注文。資金見ればわかると思いますがカツカツです。

注文を毛嫌いする方結構いますが資金の無い初期は注文をもっと使うべきだと思うんですよね。極端な話ですがどんなにふざけた価格で注文出してもそこに納品されれば立派な商売ですからね。逆に言えば、まともに商売したけりゃちゃんと納品される価格で注文しろとも言えますが。

そういう意味では注文を推奨しつつ「いつまでも注文欄に居座るのはみっともない」という中途半端な持論を掲げている自分ですが、そこは己の商売センスで乗りきりたいです。このゲームの面白いところですね。

さて、無事納品されてどうしようかなと。

農家レベル5のキャベツ調査も終えたので

再びにんじんに手を出してみました。また一回作業で記録します。

にんじん市場もあまりいないんですよ。たまたまですかね？果たして需要あるのか全くわかりませんが、売ろうと焦って値下げせずに住民売り寄りに緩やかに売りつつにんじんを貯めていきたいなと。

と思ったら完売。それはそれでOKです。

それにしてもこの店、海で作られた塩キャベツと塩にんじん。

まるで漬物屋である。

このまま塩トウモコロシ、塩コーヒー豆とSO2界の漬物市場を独占していきたい。住民達の血圧をアゲアゲにしていきたい。

にんじん扱い始めてなんだか利益が下がってるような…

何故か残した謎のミーミーキングは被り物してるし。

扱ってる農作物にクリスマスイベの影響が無いことを祈りたいです。ちょっとした変化でこの店潰れてしまうのでね。