エメラルドの買い付け人について考える

今ではアメジストの端っこにテナントを構えてのんびりと暮らしている私ですが、
少し前に露天商でエメラルドの密集地帯に乗り込んで(そして返り討ちにあって)来たのでその時起こったことと思ったことを話そうと思います。

なんだか物が売れない

引越し前まで雪原で頑張ってくれていた羊やワカサギの天ぷらやミノチーズが全然売れません。セールで買って売るのを楽しみにしていた鉄の杖もまったく売れません。コメントすらないのです！！
最終的にいろいろ並べて売れたのは石と氷と顔料などの原料系、最近流行中のランプでした。

どうしてこうなった

競合が激しい中、原料系だけは住民への供給が少なめだったと思われます。
普通の住民ですと食べ物(たまみず)も広く関心を集めるのですが、買い付け人は割と原料に特化しているみたい？？

結論

エメラルドは魔境。原料系は意外と売れる。ランプは強い。