全盛期のsecretary伝説

• 3日間で5回総合ランキング1位は当たり前、3日で8回も
• 全ての業種・職種でランキング総ナメを頻発
• secretaryにとっての優待券はギフト券のなりそこない
• AM5時の段階で20万ポイントも日常茶飯事
• 首位と売上2000万G差、倉庫が空の状況から1分で逆転
• 作業しなくても余裕で職種1位
• 一枚の優待券で期間が三倍増える
• ペン1本で売上1位
• 入店するだけで取引相手が泣いて謝った、心臓発作を起こす店主も
• 月間総合1位でも納得いかなければアカウントを削除して作り直した
• あまりに儲けすぎるから赤字でも事業税が発生
• その事業税も利益に転換
• 取引相手を一睨みしただけでスピードポーションが運び込まれる
• ログインしていない日でも総合1位
• 他店への輸送品を自分で受け取りスピードポーションで投げ返す
• 1日でMUTOYS島を渡り歩くなんてザラ、2周することも
• 作業を登録するより完了する方が早かった
• 店舗開設前に総合1位を取った
• 首位を阻止しようとした2位の店主と、それを支援した3位、4位、5位の店主ともどもランク外に落とした
• 顧客の韓国人のクレームに流暢な韓国語で反論しながらペンを50万Gで売りつけた
• グッとガッツポーズしただけで住民が5万人くらい増えた
• スピポ買い占めでハイパーインフレが起きたことは有名
• 湾岸戦争が始まったきっかけはsecretaryの優待券ばら撒き
• 他店への輸送品に飛び乗って店まで行くというファンサービス
• secretaryは、いつも店先の絢爛な石像を物欲しそうに眺める少年に優待券を買ってあげたことがある

この投稿はイチローコピペ改変のジョーク記事だが、一割ぐらいは本当かもしれない。