福引券が欲しくて思い出を語る

福引券って、いいですよね

11日時点で創業55日の学生がお話します。
誤字脱字等あったらすみません。

私は始めた当初、福引券が10枚無いと引けないことに不満を感じていました。不満と言っても｢貯まるまで時間かかるじゃん！｣とか思ってるだけだったんですけど、そんな考えも数日プレイして変わっていきました。
今回は福引券につられてここに投稿してるわけですが、SOLDOUT2を始めたきっかけと、私のプレイ内容を少しばかり話せればいいかなと思っています。

私がSOLDOUT2を始めたきっかけは、友達がやらないか？と誘ってきたということでした。
経営ゲームなんだがやらないか？と言われ、｢俺のどストライクゲームじゃん！｣とか思って始めてみました。
ありふれてますね（；^-^）
そんなこんなで始めたのですが、最初は作業の仕方もわからずに一日を無駄にしてしまいました。でも操作を覚えるうち、薬草を採り、ハーブティーを作り売る生活が始まりました。
そして、自分のやりたいことを考えて、
｢狩人で取って自分で調理出来たらかっこよくね？｣
という目標ができました。

と、目標ができた当たりで今回は終わりたいと思います(短め？)

今現在狩人と調理師どちらもレベル6とまだまだ研鑽していく身ですが、次回(やるの？)は
『がむしゃらに頑張って破産寸前？！』
をお送りするかもしれません(未定)
よければ次回をご期待ください（笑）