かりかりぴーの生産が追い付かないのはなぜか考える

どうも皆様こんにちは。セリチジンのポケットと申します。
初めてのSOLDOUT2では稚拙な文ではありましたがお読みいただきありがとうございました。
最近twitterでつぶやくことを覚えました。しばらくは新しいおもちゃを与えられた子供の気分でちまちまつぶやくと思います。

さて本題ですが、一週間半ほど前からうちの看板商品であるかりかりぴー(狩〇笛)がちょくちょく業者買いで売れるようになりました。市場調査で調べてもらうと分かりますが、そのころから底値が上がってきており、住民向けで設定していたうちの価格がいつの間にか最安値になることが度々あったことが理由の一つと思われます。
１日、２日くらいは在庫もあり利益ウハウハだぜイヤッホウ！と喜んでいましたが、それが３日、４日と続くと、やべぇぞ在庫がねぇ……生産もまだ上がってこねぇぞ……と余裕がなくなってきました。専業スタイルでプレイしているわけではないのですが、気が付いたら作業枠をすべてかりかりぴーの生産に回していました。
なぜここまで生産に追われにゃならんのか（仕事だけで十分だ）と思い、直近の履歴からデータを取り、眺めてみることにしました。

ここで注目したのは、スタックを基準にした１作業枠の生産数(上記青部分)と、１時間あたりの生産スタック数(上記緑部分)。ポーションや薬調合入門の１作業枠の生産スタック数が0.8~0.9Sほどに対して、かりかりぴーは0.5~0.6Sと0.3Sぐらい少なく、1時間あたりの生産スタック数にいたってはほぼ倍近い開きがありました。
ほりゃ薬本やポーションなんかと比べたらなかなか在庫ができないのも納得ですわ。

とりあえずは保管庫に各3S 常備できるまでは優先して生産していこうと思います。ためてる間にまた売れていたちどっこになりそうだけど。