どうも皆様こんにちは、赤街在住の楽器メインのフリーランサー、セリジンです(_´-`)_
私のプレイスタイルは自給自足を軸とする、様々な業種に手を伸ばすスタイルです。
理由としては1人で何でもやりたいからですが、脳内設定では4人の妖精さんがそれぞれ分担して作業をしている事になっています(過去記事に詳細色々書いてます)。
さて、今回の3周年イベントは新規作業の大量追加で大盛り上がりですが、セリさんは街の依頼事であるエンドコンテンツ装備作成でこの期間を楽しんでおります。
去年の2周年ではミューナイト・ロイヤルシリーズが実装されて、その作成に力を注いだ商人達が居ましたが私もその1人でした。
その場のノリと勢いで自分のレベルで手が届きそうだった2種類のアイテムに挑み
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日頃自由気ままに作業を楽しむ妖精さん達が勢いを形にしてくれました。
この時出来た盾は今年の3月に防衛へと使われ、無事その役目を果たす所を見てセリさんと妖精さん達は安堵したものです。
閑話休題(_´-`)_
去年の経験から今年も何か作ろうかと思っていた所に、街の方から素材を提供するのでエンドコンテンツ装備を作ってくれないかと依頼が届きました。
自分よりレベルの高い人が増えた中、今のレベルで他人の依頼を受けるのは少しばかり躊躇がありましたが、うちの妖精さん達なら何とかやってくれるだろうと思い引き受けます。
まずは盾作成
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追加された作業の方で入れたのですが、正直結果は思わしくありませんでした。
うちのレベルでやるにはちょっと早かったかなという感じもあり、他のやつをやる時は既存の方でやろうと妖精さん達と話し合い次の依頼物に手を付けます。
お次は杖
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前述の盾で奮起したのか妖精さん達は予想の斜め上の結果を叩き出し、依頼主や街の皆がびっくりする事態に。
セリさん的には盾のリベンジが果たせて一安心というところでした(聖剣レベルの難度は覚悟していましたが)。
依頼としてはこれで終わりだったのですが、妖精さん達が今の自分たちでまだ作れそうなものがあると目を輝かせて訴えてきたのでそれに挑む段取りを立てます。
挑んだのはマント
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楽器作りに関わるものとは言え、最近ようやく習熟した革細工だったので中々てこずったものの、店にある資金とスピポを使って押し切りました。
4つの装備を作りきった満足感は中々のものでして
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こうして棚に飾って妖精さん達とニヨニヨしていました(_´-`)_
3周年イベントも1週間弱となりましたが、皆さんも思い思いの形でこのお祭り騒ぎを楽しんてはいかがでしょうか。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
蛇足
丸一年以上業種の肩書が変わっていなかった件について
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