祝!Mutoy島人口増加!
2017/10/20 Mutoy島の人口が26万5824人を記録しております。
僕が始めた当初(76日前)確かそれぞれの街が2万人にも達していなかったような記憶があり、
その時から比べると住民のお客様も業者のお客様も随分増えました。
うちの業績としても初心者の頃はヘルプの通り「1日1万Gの利益が出せたらいいんじゃないかな」だったものが「今日は仕入れを済ませて残りの脱税どうしようかな」という状態に陥っております。
皆様も日がたつにつれて随分と色々考えることが多くなったのではないでしょうか。
今日はそのお祝いも兼ねて僕が始めてから色々あった思い出についてお話したいと思います。
はじめたて
確か最初はエメラルドに店を立て、Mu神の導きに従うまま近所の探索から自分ができることに手を伸ばそうとしていたように思います。
それから作家業に興味を持ち、ふと気づくとルビー街にいました。
ルビー街で色々よくして頂いた後、入門本を書く僕に一つの大きな波が訪れました。
革細工入門ショック
そう、革細工入門ショックです。NPCに皮細工入門がよく売れると噂が広まり、みんながそれに手を付けだしてしまったのです。
当時革細工入門を書き、低い成功率の中NPCへの小売りで利益を出していた僕としてはこれが大きなショックでした。
そうして僕は現状のままでは全く流れに食いついていけないと感じ、自分が最もよく利益を出そうと考えだしたのです。
作家レベリング
そうした僕がまず真っ先に思いついたのが「作家のレベリングをする」ということでした。
NPCへの売れ行きがよくなくなった当時、私に残ったのはどうにか力を持って市場で戦っていくということ以外なかったのです。
そうして私がたどり着いたのは申請書というものでした。
そのあとひたすら信頼に到達するまで申請書を書き続け、本格的に作家事業を始めたのです。
信頼作家に到達して
これからのMutoy島
私は作家で燦燦たる状況に陥りましたがこれからのMutoy島での事業は増えていきます。
私の作家もまた未来に日の目を見ることもできるかもしれません。
そうでなくても過去にハズレ職といわれた勇者は大きく躍進し、最強と呼ばれたミノタウロスは勢いを失いつつあります。
『平家物語』の中にもありましたが、「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」とも言います。
何事も続けていけばきっと力になります。
今力が弱い職でも未来はあると信じられますし、今力がある職ならこれからもその力を保てるよう努力しなければなりません。常に経営努力は必要なものです!
これからもMutoy島での未来に祝福あれ!
P.S.
筆者はとあるゲームで素晴らしいプロの試合を見てしまった影響で大分ハイになっております。
一緒にMutoy島を応援しましょう!
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