こんにちは
また意味深なタイトルでしょうもない感じですが、今回も説明が難しそうで僕の日本語力が危険で危ない。昔卒業文集をまず実行委員の生徒に添削してもらうとき「意味不明」と書かれたことあります。みんな頑張ってください。読むのを。
重要なのは街内棚相場だった
はい。
またすぐ僕は説明をし易くする為言葉を作ってしまうのですが、例えばその街で
燻製100
燻製100
燻製200
燻製300
とか並べてる状況、ひとつの商材に対してどういう棚の状況か、それを街単位でみるということです。伝わります? 伝わらなくても次いきますけど。
で、この街内棚相場によって、売れ易さがかなり左右されます。
- ここからりんごさん補足
りんごさんの補足
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(↑てきとーすぎる参照画像。てきとーすぎて友情出演が!)
- ここまでりんごさん補足
つまりテナントはある程度街内棚相場を操れる強店舗だった!?
仮にこれが
燻製1000
燻製1000
燻製2000
燻製3000
だったとしても、そもそも燻製にその価値がないからいくら相場がそうでも買ってはくれないです。適正価格の中で、更にこの街内棚相場を見ていかなければ商機はつかめません。
その範囲は?
ずばり言葉そのまま、街内なんです。
なのでまぁ街内の結束、談合とかって大事かもしれませんね。そこまでいかなくとも、誰がどういうもの作っててどういう供給してるかとかは観察しておくと、安定してこれ流すのは自分だけかなーとか。たぶん街内の卸では結構そういうのみんな考えているっぽいんですけど、住民売りでも大事だということです。
補足
以前記事にしました、取引により住民の動向が左右される件とは別軸で考えてください。あちらは単純な商材としての力、基準となる価格を決める意味合いが強いです。
今回のものはその基準となる価格をある程度前提にした中で、更にその価格帯の中からどのように選ばれるのか? という順序でとらえて頂くと若干分かり易いかと思います。
終わりに
くれ悪じゃぞ~。
あと最後にこれいうことにしました。
信じるか信じないかは、あなた次第です!(ずぎゃーん)
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