お久しぶりです、ジョンスミスです(˘ω˘)
今回はイベント企画の方に参加させていただきますよ(˘ω˘)
SO2との出会い
SO2との出会いはGooglePlayストアでの偶然でした。
某聖杯戦争のゲームの更新の為にPlayストアを訪れた私。その私にSO2をオススメするGoogle先生。
私は何度かスルーしました、なぜならその手のゲームは個人的に好きではあるが長続きしなかったからでした。
だがしかし、熱烈にGoogle先生は私にSO2を推してきたので、「すこしだけなら……」という気持ちでポチり。
それが、私のSO2生活の始まりでした。
SO2生活初日
SO2がインストールされると最初に表示されたのはこの画面。
どうやら街が選べるらしいので、勧誘文とやらを見てみる。
すると、とある街の勧誘文が私の心を惹いた。
革命!赤!
圧倒的ソ連感!だがそれがいい!
この文言を見た瞬間に、ほかの街の地形を見ることもなくレッド街に即決だった。
レッド街の橋沿いに店を構えた私。
しかし当時はチュートリアルが無かった。
私は何をしたら良いものか分からずとりあえず初心者板とやらを眺めてみる。(書き込むには勇気が無い)
どうやら、地図を使って素材を集めれば良いということらしい。
その通りに素材を集めてみると、髪とペンができるではないか……。
紙とペンで絵本が書けるではないか!
こうして作家本屋のジョンスミスが誕生したのだった。(現在は本屋はしておりません)
今後のSO2生活
こんな私もSO2生活は40日を超えました。
ですがまだ飽きは来ていません。
なかなか早いスピードで来るアップデート。
馬鹿みたいに騒いでいる酒場板。
変な人達が情報共有をしてお互いを高めあっているTwitter。
ネタ記事から超真面目記事まで取り揃える、このサイト『secretary』 いつも謙虚なmu氏。
上記のことだけでも、かなり時間をかけないと楽しみ切り、知り尽くすことは出来ないと思います。
今後更なるアップデートが来てSO2はさらなる発展を遂げることでしょう。
その発展を見届け、SO2の世界を知り尽くすまで私はSO2を辞めないと思います。
いつもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
では、今回はこんな所で失礼致します(˘ω˘)ノシ
(#17182 アダマンチウム街 ジョンスミス)
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