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ブラッディマリーと住民周知度の考察(適当)

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※画像右は中の人

まず初めに、この記事は特に検証もなく思いついたことを垂れ流す見切り発車系の記事です。8割間違いだと思ってご覧下さい。

どうもジョンスミス本舗のジョンスミスでございます。
先月末、レシピ「ブラッディマリー」を開発しまして、皆様に愛されていて嬉しい限りでございます。

さて、今回はその「ブラッディマリー」の販売をする中で、住民周知度棚数(陳列個数)の関係と売れ行きについて何となく考えたことがありましたので、日記形式でまとめさせて頂きます。
ガチ勢様の先行の投稿とモロかぶりの可能性もあったり、的はずれであったりするかも知れませんが当方エンジョイ勢ですので暖かくご覧下さい。

棚置き初期

棚置き初期は、開発から2日程度しか経っていなかったため、トパーズ街の自分とミミ星人街在住の方の2人だけであった。
ブラッディマリーは素材に魂の水とブラッディティアーズを用いるため目標単価は6000である。
しかし、4000で棚に置くも中々売れ行きが芳しくない。
私はトパーズ街の力の問題を疑い、人口上位の街での販売を打診し、3人程に50杯を配布した。

他街での結果

他街でも最初は売れ行きが芳しくなかったが、販売店舗数の増加に伴い各街での売れ行きが向上したように感じた。
断続的に他街への卸売をし、自身の棚で販売を続けた結果、単価6000まで向上した。

現在

現在も2、3日置きに卸売を行い、多くの街で販売を続けた結果、エメラルドなどでは10000を超える値で販売が可能となり、トパーズ街でも7500で売れている。

考察

今までプレイヤー間で囁かれてきた住民周知度の範囲は街内ではなく、島全体であると考えられるのではないか?

時間経過による周知度の向上もあると考えられるが、フェイス数(棚数)の多さによる周知度の向上が多いように感じられる。

しかし、トパーズ街内で販売していたのは私くらいであるため、街内のフェイス数はあまり影響しないのかもしれない。

また、現在人口上位街での人口減少が進んでいる。住民にレシピ品周知度が割り当てられていて、減少分が人口下位街に流れているとして、その住民のレシピ品周知度が保持されたままであるとすれば、エメラルドなどでレシピ品を売ることで他街で売れるようになるのではないか。

ここから、開発間もないレシピ品を人口上位ではない街の中で大量流通することは得策ではなく、各街1人ずつくらいに売ってもらい、全体の周知度を高めることが良いのではないかと私は考える。

終わりに……

ここまでつらつらと適当なこと述べてきましたが、正直レシピ品周知度とか本当にあるのか知らんのです。
いろんな街に配り歩くといいよ!くらいに捉えていただければと思います(笑)

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。またどこかでお会いいたしましょう。

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