皆様こんにちは。アメ街のしがない肉革屋、傾月でございます。
([BGM](https://www.youtube.com/watch?v=WWRQVk3ND9o&t=19s))
気が付けばGoogleストアでアプリを見つけてから早3ケタ日。前作の存在こそ知りませんでしたが、ガラケーの「しろつく(サービス終了)」時代から「時間を食べていくゲーム」と言うのは好みでありまして、案の定ドツボにはまりました。
さて、私の失敗談はこちらのコラムに書いたとおりであります。“Kさん”は減っていることを願うばかりですね。今回は、私はこうやってSO2の楽しみを作っている!と言う話でもダラダラ垂れるといたしましょう。
傾月SO2プレイはこんな目次だ!
私がMUTOYS島に降り立ってから、プレイの意識はこう動いております。
1章:男が肉屋を目指すまで
2章:100万払って名を遺す
3章:作業免許皆伝への道
4章:アキンド、荒れ地に挑む (予定)
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1章:男が肉屋を目指すまで
フラリと現れた男、傾月。右も左もわからぬままに商品を売ってはいたが、やはり身は固めねばならぬと思い立つ。最終的に彼は肉屋を目指そうと決心し、少ない手持ちで包丁を10本買い求めたのであった。
2章:100万払って名を遺す
店舗建築や改名での無駄遣いを深く猛省する男、傾月。アトリエ資金を貯め直す彼は、次の引っ越し先を途切れた道の間に決める。道を作れば名を遺せる、そんな甘い言葉に引かれつつ、彼は今日も商売に身を投じる。
3章:作業免許皆伝への道
なまじ腕前が磨かれると、余所の店との争いが気になってしまうものだ。傾月は初心を思い出し、和やかな生活を夢見るようになる。だがそんな生活をしようと試みるときこそ、自らが持つ腕前が必要とされてしまうことに彼は気が付いてしまう。
4章:アキンド、荒れ地に挑む
多くの商人が見放した土地、低木地帯。アキンド傾月は、自らを育んだこの街を豊かにすべく、みすぼらしい小店をその開拓拠点とする。彼を待つものは何なのか?まだこの章は、一つの染みもない白紙のみが連なっている・・・
要するに
・・・なーんて、カッコつけて描きましたが。ま、つまり「章としての区切り目標を入れると楽しめるかもね!」と言うことです。カネを貯める、レベルを上げる、大セールを開く。目標は人それぞれであります。神の御言葉をお借りすれば、「ファンタジーな世界でのロールプレイを楽しんでください。」
では、次のコラムまでごきげんよう。
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アメジスト街39-44 カブキ坂
傾月
※11月13日に引っ越ししました。
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