チョッコレイト補正は存在するのか(前編)

※以下の検証はさいく予想や、市場価格の変動とかを考えていません。これらを考慮にいれるには、時間も脳ミソも足りませんでした。

※前編だけでは結論は出ないのでご了承ください。

検証内容

この記事ではチョッコレイトに販売補正がかかっているのか？という疑問についてちょこっと検証します。(2/14以前)

本３種+チョッコ1200

本３種とチョッコを1sずつ置いて24時間経過を見ました。
生物図鑑は写真の後２冊売れました。言い忘れてましたが、ガバガバ検証です。
普段よりは売れゆきが悪いように感じます。

本３種+チョッコ1000

チョッコ高いかなと思ったので、チョッコ安くしたバージョンです。

チョッコの値段以外は同様の条件で24時間。
それほど大きな変化はないです。1200でもよかったじゃないか！

人気品３種+チョッコ1000

各1s24時間経過を見ました。値段がやや高いのは、検証途中ランプのお馬鹿がなんども業者についていき、やり直しが発生しまくったからです。
チョッコの売れゆきが、本のときに比べ明らかに悪いですね。

というかなんだこのランプ・杖・たま水の売れゆきは…。本と比べものにならんではないか…。

なんで貧乏本屋やってんの？

うるせぇ！！

後編はイベ後に同様の条件で並べ、売れゆきを調べたものとなります。記事の需要はしりませんが、一応貼るので、よかったら見ていってください。