宝物引き取り業をはじめて気づいたこと

曰く攻略記事の需要が高いとのことなので、それっぽいことを書いてみる。

そもそも宝物引き取り業とは、みんな大好きの副産物としてついてくる剣やら防具やらのお宝（ときにガラクタと言われる）ものを可能な限り高値で買い取りNPCにさばいていこうという仕事であり、こんなことを本業にしているのは私くらいだろう。
低レベル地図のお宝はある程度売り手がいるため、高レベル地図（地図5,6）のお宝の引き取りを主としている。元々は倉庫圧迫の極みであるとにしぼるつもりだったが、注文制限に伴い仕入れが面倒になったのでレベル6地図のお宝にも手を広げることにした。

前置きが長くなったが、宝系を売ってみて気づいたことを少しまとめてみる。

おそらくその辺のアイテムよりは高く売れる。

現在人口が少ない青街で販売していても1800G近辺でもたまに売れるといのが現状である。
生産できるアイテムをそこまで高値で置いたことがないので断言はできないが、生産品よりは高く買ってもらえるように設定されている印象を受ける。

お宝剣多すぎ問題

やる前に気づけよと言われそうなのだが、高レベル地図から出てくるお宝のほとんどが剣であるため同時に棚に置くと競合してうまく回らない気がする。

（推測）購入限度は総人口ではなく各世代人口で決まる気がする

青街はおねぇさんが多いためかアクセサリの他のものよる高値でもじわじわ売れていくということが分かった。
ずっと監視してるわけではないので本当におねぇさんが買っているかも確認していないのであくまで推測だが人口の多い世代ほど購買力が高いのではないかとおもう。

以上、何の役に立つかわからない記事でした。