孤高の細工師になった資材屋です。
現状
無事に細工師が一つの結末を迎えました。
そうなれば、別の職種にも手を出したくなります。
何の作業を行いたいか、そこで思いつく条件は「相場に影響されにくい作業がしたい」でした。
相場に影響されにくい商品とは、加工回数が少ないこと(多くの人が関わっていない)と毎日ある程度の量が売買されていることにしました。
すると、原料と道具から道具を自作してそれを活用するのはどうか、という結論に至りました。
案1 釣り具
釣り具を作るためには釣り具を作るによって釣り具を作成する必要があります。
釣り具を作成するためには以下の商品が必要になります。
・ナイフ-鍛冶職人
☆ミスリルインゴットを(5×作業回数)個使用する。
・木の枝-原料
・オリハルコンインゴット-原料
☆オリハルコンインゴットは(作業回数)個必要
・糸-原料(資材屋ではない)
ナイフについては鍛冶職人の気分次第にはなりますが、釣り具(商品)にナイフは含まれていないはずなのでそこまで消耗は激しくないはずです。
その他の原料は、何とかしましょう。
・利点
魚を釣る作業では、なんと釣り具だけあれば作業ができるようです。
海水の近くに店舗を構えているので、今後は
イカを釣る
タコを釣る
といった作業に移ることも可能です。
案2 クワ
クワを作るためにはクワを作るによってクワを作成する必要があります。
クワを作成するためには以下の商品が必要になります。
・砥石-石工師
・丸太-原料
☆他の原料に比べて相場の変動は大きいが、購入に必要な費用は小さい
・鉄インゴット-原料
☆鉄インゴットは(5×作業回数)個必要
最近石の相場が上昇したことで砥石の値段も上昇しましたが、クワ(商品)に砥石は含まれていないはずなのでそこまで消耗は激しくないはずです。
鉄インゴットが必要になるので、鉄の杖を作るをしながら作業消費用として購入しながらクワにも充てることになるでしょう。
鉄インゴットの卸売は難易度が高いので……
・利点
塩を作る作業では塩を作ることができます。
海水という資源は限られているので、うまくやればどうにかなるはずです。
また、塩は調味料なので新しい食べ物が追加されるたびに必要になるかもしれないという希望も持てます。
塩づくりには薪が必要なので、薪も卸売商品の対象として取り扱い相場について勉強します。
今からやること
資材屋の対象になる薪については卸売にて取り扱い、相場を学習します。
鉄インゴットについては、相場を見ながら杖にすることも考慮しながら購入します。
オリハルコンインゴットについては必要個数が少ないのでなんとなくの相場のみを観察します。
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