壺おじです。
2週間続いた壺焼き生活が終わりを迎えました。
作家と細工師のレベルを上げるために始めた壺焼きでしたが、どうせなら専業して何か記録を作ろうという事でそれ以外の作業は入れずひたすら焼いていました。
結果
作業数:4050回
成果:65661壺
壺は儲かるのか
儲けはほぼないです。儲かりません!
始めた頃の壺相場は300G程度
バレンタインイベント前という事で需要はありました。
しかし、専業となるとまず倉庫を空けなければならず、相場で売り捌くことは不可能でした。
そこで広告やツイッターで宣伝・押売りをして100G程度で売っていました。
壺専業
楽しいです!
壺レベリング
壺を焼く作業のみだとおすすめしません。
壺を割る
ある方が言いました
「お前知ってるか!壺割り1回に含まれる細工師と作家の経験値は壺割り1.5回分なんだぜ!!」
「実は1分以下切り上げなので時間に余裕さえあれば時間効率最高のレベリングなんですよね壺割り」
それに触発されたある方は言いました
「昨日1時間くらい壺割り廃人した記憶があるけれど、何の成果も感じられない。作業の原動力になる"報酬"が全く感じられない。」
「あと何個の壺を割ればレベルが上がるんだろうか…」
「9枠フルで壺割りしたら15日半ほどで孤高になれる。しかも作家&細工師の両方が孤高。レベリング効率4倍…」
しかし、この方の壺に関する発言はこれ以降…
感謝
壺を焼くための原料を安く卸して下さったガネ街の皆様、押売りに応えて下さった壺好きの皆様、御協力ありがとうございました。
そして、次世代の壺職人
さらなる記録を目指して壺を焼いて下さい
欲を出してはいけません。
こんな棚では倉庫が空きません。
常に最安値を!壺焼きは商売じゃねぇんだ!
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