おつかれさまです。青街安眠セット普及委員会のsrkです。
元々はほかの店から引き取っただけの安眠セットをここまで長く取り扱うようになるとは…どうしてこうなったと言わざるを得ません。
安眠セットですが、先週あたりから全島の住民売取り扱いが1日千組を超えてきました。たいへん喜ばしいことですが、街内の取り扱いはなかなか増えず、難しさを感じています。
安眠セットの取り扱いでいろいろ試行錯誤してますが、なんとなくこんな感じかな? と住民売のイメージが出来てきたような 、そうでもないような。
取引と相場の相関
いくつか要因が考えられますが、以下のように予想しています。
・取引高が個人または街内の相場に影響を与えている
・取引実績が商品への関心に影響している
・参照する取引は前日ないしか2、3日前程度
取引高の件は前から言われていますが、PC間取引の単価が高くなると住民売りの相場も高くなるのではないか、ということ。
加えて、住民売の実績がある場合、その単価も参照されるのではないかと思っています。
とPC間の取引で単価が決まるとすると、卸値で売っている業者はひたすら不利になりますので、それ以外に何か単価を上げ下げする用意運があるのではないかという予想。
つぎに実績(取引量)ですが、多くの商品取り扱いがあると販売機会が増えるのではないかという予想。
取り扱いしたことのない商品を置くと、売れるようになるまで時間がかかるのと、前述の安眠セット全島1000組突破のタイミングで住民売の数字が増えたように感じることも理由です。
んで参照する日数ですが、あくまで推測です。棚置きの価格を変えておらず、なおかつ街内取引が増えてないのに商品の売れ行き落ちたことによるもの。
なんらかの理由でと上がった思われる単価が、それより低い棚売の数値のみが取引の履歴で残るようになり、そこが基準になってしまった(=相場が下がった)のではないかと考えています。
まだまだ謎が多い住民売です。競合の発生条件もよくわかりませんが、棚売を並べるが街内で増えた時に売れゆき良くなったかなーと感じたこともありました。
これからも棚売、いっぱい勉強していきたいと思います、はい。
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