こんにちは、鐵造です。
この記事が初めての投稿になります。よろしくお願いします。
この記事は鍛治職人のネタバレになります。自身の力で鍛治職人を修行したいという方はブラウザバックするか、もうブラウザ自体閉じるもしくは機器をシャットダウンすることをオススメします。
このゲームを始めて以来、鍛治職人しかやらず鍛治職人はどのようにやるべきかというのを分かる者もいないときから僕はやっています。誰も分からぬからこそ未知しかない、楽しいものでした。おすすめします。
ここまで読んでくださる方には、もうそういう手探りでやるのはやって疲れた、鍛治職人の一員に早くなりたいという方でしょうか。本題に入ります。
『期待の鍛治職人までの道のり』
鍛治職人はまず道具作りから入ります。包丁、ナイフ、斧、なめし道具、そしてカッパーマトックです。鍋も道具ではありますが製作難易度は少しこれらより高いようですね。いきなり鍋はオススメできません。商品が道具であるため1日の利益も大きいものではありません。あなたは修行中の新米鍛治職人なのです。弁えてください。手に職付ければ儲けも大きくなります。未来を夢見て修行に励むのです。
カッコイイ武具、ブラッディウム、オリハルコン、ミスリル、鋼鉄、鉄は経験不足です。大きくなってから作ることに挑戦しましょう。
期待されてるレベルにもなれば自身の生産力に倉庫が死にそうになります。鉄武具を作ってみましょう。頑張れば相場に食いつき儲けも少し大きくなることでしょう。鉄剣を鍛えるのはオススメできません。可愛い低レベル鍛治職人ちゃん達の敵、剣市行商人が暴れています。盾と鎧を作られると良いでしょう。
忘れてはならないことは鋳物師、本屋、コンポーマン(もしかすると細工師)さんは大切なお得意様です。彼らなくしてあなたはを鍛治職人を続けることができません。大切にしましょう。
『若手鍛治職人の時代』
あなたは経験を積み鉄武具の製作は余裕になりました。鉄武具の市場はあなたのものです。道具の製作では儲けが低いでしょう。昔より沢山作れて以前と同じように作ってしまえば不良在庫も増えてしまうことになります。晴れて道具製作からは撤退です。
鉄武具の儲けに堪能できればミスリルか鋼鉄製作もやってみましょう。頑張れば儲けも出ます。
『筆頭鍛治職人の時代』
ミスリル、鋼鉄武具を作れるぐらいの経験を既にお持ちです。これら武具市場は筆頭であるあなたのものであります。鉄武具の儲けはミスリルと比べれば小さい、鉄武具は若手の人達に任せてミスリルや鋼鉄武具を作りましょう。この武具を生産するには今までより必要製作時間が跳ね上がります。時間調整には注意です。
筆頭にもなればオリハルコンも作れるでしょう。頑張ればオリハルコン市場に食いつけます。
『信頼の鍛治職人の時代』
オリハルコン武具の市場はあなたのものです。儲けも昔と比べれば断然大きくなります。ここまで来たら道具や本は安いものです。そんなに破損もしません。最安値に拘らず高めのものを買ってあげましょう。思い出してください、新米のころ儲けの少さに泣いた夜もあるでしょう。大切な鍛治ハンマーを作って下さる鋳物師さん、本屋さんまで同じ思いしてもらうわけにはいきません。余裕があるなら高いのを買ってあげて喜んでもらいましょう。
頑張ればブラッディウム武具にも手を出せます。挑戦してみてもいいでしょう。
『孤高の鍛治職人の時代』
あなたは孤高にして鍛治職人界最強です。ブラッディウム武具を己が市場として他の市場に手を出すものなら相場は崩壊し他の鍛治職人を泣かすこともできます。自身の強さに酔うこともありましょう。いえ、儲かるものではないでしょうからやめておくべきです。
ブラッディウム武具の生産には大変時間がかかり、1日に作れるものも限られまとまった数必要なので作業枠の全てを使う必要があるかもしれません。
ブラッディウムが飽和してる…!というときは他の武具を作って卸売されるのもいいかも知れませんね。
『最後に』
伝説の称号は孤高をやり遂げたというものでしょうか。鍛治職人の全てを経験された者、鍛治職人の旅路を終えた者へ与えられるものなのかもしれませんね。もちろん、そのまま続けられるのも良いでしょう。僕は続けてみます。
これらに完璧に合わせる必要はありません。商人、職人らしく、状況に応じて楽しみましょう。
エクスカリバーの秘密は教えません。自身で探されるのがいいのかそれとも他の鍛治職人と情報共有されるのも良いでしょう。次エクスカリバーが作られるのを楽しみにまっています。
探求は面白いものです。
長い文となってしまいました。ここまでお読み頂きありがとうございます。
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