あいさつ
どうもレッド街の革屋さん猫まんまです!
近年新規参入店舗の方々が増えて来て王国もにぎわいを見せている今日この頃皆様どうお過ごしでしょうか!
まだまだ四苦八苦?
イベントやってる?
レシピ品を考えてる?
ひたすら修行?
オールOK!
なんだって自由! 悩んだ末に道が見つかるのがSOLDOUT2。
私の場合も色々道に悩んだ結果現在の革生産一本道スタイルに落ち着きました。
(しかし2019年8月の月間ランキング厳しいぞ)
初心者の皆様、何かの参考にどうぞ……!
最初のころ
やはり私もオーソドックスな例に則って近場で原料を集めてどういうことができるのかを調べていました。
SOLD OUT 2 Wiki*(外部)なんかを見ると原料からどういったものを作れるかを書かれていて。
そのまま売るといい物やわりとすぐに加工して売れる物などあると思います。
近場で入手できる品物から色々なものを売ったり作ったりして最初はやれることやりたいことを広げましょう!
ちょっと慣れてくると!(生産者目線編)
今回私が選んだ道は生産者の道でした。
そこで私の取り扱う革の生産プロセスについてですが、食用獣の存在は欠かせません。
そこで食用獣の加工には包丁&氷あるいは木槌が必要になります。
木槌を使う方が楽では? と思われますが完成時に生産された品物の入手量が少ないというデメリットがあります。
かといって包丁を自前で生産はこの段階というか後々でも困難かと思われますね。
また氷で倉庫が圧迫される可能性もありますね。
さらに解体後の品物の扱いも悩むようになります。
そう、当初私は実は食用獣を包丁と氷で加工し革の原料にすることをやっていました。
(ちなみに余談ですがそこからさらに革製装備一式に加工までやっていました)
すると余剰品である獣の骨や獣の肉に困ることになります。
獣の骨を砕いて肥料にするか……(結局そのまま骨を売った方が早い)
獣の肉を獣肉の燻製にして売りつけるか。
(ちなみに現在うちのキャッチコピー、『おいしいシチュー』は当時の名残。革生産の水や食用獣解体の包丁などで暫定的に作ったの『おいしいシチュー』レシピです)
で、気付く
何もこんな面倒なことしなくても、なめし道具と水と獣の皮買ってひたすら革作ってればいいじゃん!!!!!!!
そして、今日の猫まんま状態になるのであった。
最後に
この例が何かの参考になるかは分かりませんが、もしプレイスタイルに悩んでいる方へ一つの道を示すことができれば幸いです。
また本当に初心者の皆様へ、ガンガン悩め!!!!!!! 色々やってみろ! それでなんかプレイスタイル見つかるから!!!!!!!
これ本当! マジ! 本当だから!!!!!!!
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