こんにちは。
ぽねっさ屋のぽねっさですぞ!
5才のつるぴかのトゲで
ぼったくりぽんこつ本屋を名乗ってましたけれど、今はなんやかんやで肩書きはパン屋の行商人で、ヌシを求めて魚釣りをしていますぞ!
気ままなプレイはイイゾ!
という感じに、私は経験値や作業効率よりも、ロールプレイを楽しむ勢としてこのゲームを遊んでいます。
私がこの世界をどんな風に見てるのか。
始めたころのこと思い出しながら、少しだけお見せしますね、お店だけに。
「あなたにお店を一軒プレゼントします」
島に移住をしたいと申し出ると、国王様から一軒のお店をプレゼントしてもらえることになりました。
私の物語が始まる、とても好きなフレーズです。今からもらえるのは、私のお店なのです。
もうそれだけでウキウキしますな!
私はこの一文を、ゲームを始めた後に読んだのです。どこに書かれているか、気になる方はあちこち探してみてくださいな( ˘ω˘ )
お店がもらえることになった時、妖精さんもやってきてこれから一緒にがんばろうって言ってくれましたん!
お店のことは、妖精さんがあれこれやってくれるみたいですな。ありがたいことですぞ。
お店を出すことが決まったら、次に、お店の場所を決めなくてはなりませんな。あとお店の名前も。
街や村。
どこでも好きなところを選べばいいと言われます。島全体の地図を見て、どこがいいかなぁとあれこれ考えてみるけれど、初めてやってきた島で勝手が分かるはずもなく。
最後には直感で選んで決めましたぞ!
お店の名前はどうする?
ってそばをふよふよ飛んでる妖精さんが話しかけてきます。
悩ましいですなぁ( ˘ω˘ )
お店の名前……。
最後には語感とフィーリングで決めましたぞ!
「ぽねっさ屋」。お店の前に看板を出せば、店先になにもなくてもここは私のお店なのです!
お店の場所を決めて、看板をかかげて。
妖精さんと一緒に、プレゼントされたお店に足を踏み入れるのです(足がどことかそういう話ではないですぞ)。
なにもないお店は、これから、なにが並び、なにを作り、どんな風に色付いていくのでしょう。
その答えは、未来で分かるのです。
ぽねっさ屋 #4976
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