さそれはうららかな昼下がり。
ぽかぽか陽気に誘われて、店先でひなたぼっこをしていたぽねっさは唐突に閃きました。
「そうだ!バトンをしよう!」
△△△△△
・お店のお名前と、お店のある場所を教えてください(あれば店主名も)
ぽねっさ屋のぽねっさです!
今はメリー街の右上にお店を構えていますぞ!見渡す限りの広い草原……走り回るにも昼寝をするにもとても良い場所ですな!
隣で浮いてるのがうちの妖精さんですぞ!
・普段はどんな作業をしていますか?
今は草原でひなたぼっこしながら草ぶちぶちむしってますな!その前まではレシピ品をあれやこれやと作っては棚に並べる生活をしてましたな!
・販売棚にはどんなものを置いていますか?
草ですな!
・今はなんの業種・職種ですか?
草キこりですな。
残念ながらキコリンピックに参加するほどの熟練度はないので、そっちへの参加はしておりませんぞ!
・今後やってみたい業種・職種はありますか?
図鑑を埋めるのがひとつの目標になっているので、それを叶えるのに必要な職種に手を出してみたいなぁという気持ちはありますな。
風の吹くまま気の向くまま、が基本スタイルなのでだいたいいつもぶれっぶれですけれど。
・自作レシピ(又は好きなレシピ)はありますか?
自作レシピは今のところないですな。
今持っているのも市場から買い付けたレシピですし。イメージ付きでかわいかったりおいしそうだったりするレシピが好きですな!
・普段のプレイスタイルは?
自由気ままに、気が向いたことを楽しむスタイルですな。
・所属している組合はありますか?
革本ちゃんを愛でる会
ぽっ宿
レシピについて語る会
に所属しておりますな!
どれも見るばっかりの幽霊組員みたいになってますが……
・SO2関係で楽しかったエピソードはありますか?(街板の話、イベント、セールなど)
メリー街のはじめてのセール!
あれはとっても楽しかったですな!
・SO2以外だと、普段何で遊んでますか?(ゲーム、他)
FGOを少々?
ただ正直なにもないとだいたいツイッターに張り付いてるから、それだけでみるみる時間が溶けてますな。
誰かと話しながら足跡で絵をのっけたりしておふざけしてるのがとっても楽しいので。
・もうかりまっか?
ぼちぼちでんな!!!
(木こりしゅごい)
・MUTOYS島管理人 Mu氏に一言!
創業600日経ちました!
システムが変わったり、人が移り変わったりといろいろありますがやっぱり楽しいです!
これからもたくさん遊ばせてもらいますー!
△△△△△
「これでよしですな!」
自分で自分の質問に答えたぽねっさは、満足げに頷くとそれとは別に解答欄が白紙になった【店主に12の質問】の用紙を何枚も用意しました。
「あれとこれと、これは輸送妖精さんに届けてもらうとして、これはくるっと丸めてビンに押し込んで……」
妖精さんの手を借りながら、あれやこれやとバタバタ作業を進めます。
そうしてしばらくして、届け先が書かれた3通の手紙と、【質問の用紙が入ったボトルメール】が何本かできあがりました。
「ボトルメールは、どこかでだれかが拾ってくれるかもしれないと思いましてな。こういうのロマンがあっていいですよな~!」
ぽねっさはそう言ってボトルメールをメリー街の海辺からドッポンドッポン投げ入れました。不法投棄ではありません。ロマンです。たぶん島の不思議な力と海流と妖精さんの気まぐれで海のない街にだって届くことでしょう。なんて優しい世界。
「あとはお手軽の方ですな!さあほどよく働き者のうちの輸送妖精さんたち!そこに書かれたお店に、しっかりきちんと、迷子にならずに届けてくだされ!」
その言葉を合図に、ぽねっさ屋の輸送妖精たちは一斉に空へと飛び立ちました。
ぽねっさ屋より
→しゃかりきミオさん
→山鳥こーさん
→滝おじさん
※最初のほうなので、はやいうちから途中で途切れてしまわないように、3人の方に声をかけさせていただきましたが、今後は繋げるのはおひとりで大丈夫かと思います。特に人数指定はいたしません。
※例えばバトンが届かなくてもやってやるぜ!ってかたは、そのままスタートしてくださっても、今ドッポンと投げたボトルメールを拾ったことにしてくださったら……。と思って海に投げております。
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