作業の話のまとめ　01

さすがにあれらを読めとは言えないので、ある程度まとめておきます。
12/19　更新

作業の話　I

http://faucet.nem.io/articles/8272b353daa080

現状の把握のみ。特に書くことはない。
このシリーズを書く動機は「細工師以外の作業を行いたい」「原料安によって仕入れすぎたので処理方法を模索したい」「興味本位」で構成されています。

作業の話　II　【顔料】

http://faucet.nem.io/articles/b62194a5dc2e61

顔料を消費する作業について「顔料消費速度」を中心に調査しました。
顔料の消費する作業は様々でした。
結果は、顔料は1日1枠で最大480皿消費することが分かりました。
また、陶器類の製作にはたくさんの倉庫枠が必要なようです。

作業の話　III　【色石】

http://faucet.nem.io/articles/bde4ef5cf57563

色石を消費する作業について「色石消費速度」を中心に調査しました。
色石は「細工師」「石工師」が消費するそうです。
結果は、色石は1日1枠で最大960kg消費することが分かりました。
色石の加工には道具が必要で、そこまで難しい作業には見えませんでした。

作業の話　IV　【資材屋】

http://faucet.nem.io/articles/bf5a1e1f6dbf67

販売・輸送によって資材屋のポイントが手に入る資材から加工して資材が手に入る作業について調査しました。
水や糸については資材屋カテゴリではないので省いています。

革を作る 「獣の皮→革」
紙をすく　「木の枝→紙」
薪を作る　「丸太→薪」
ペンを作る　「鳥の羽根+顔料→ペン」
ガラスを作る　「砂→ガラス」
各種鉱石を作る　「鉱石→インゴット」
草木から肥料を作る　「薬草+木の枝→肥料」
ビンを作る　「ガラス→ビン」

作業の話　V　【細工師/単独】

http://faucet.nem.io/articles/c295d92bf45945

細工師のみのスキルで行える作業について調査しました。
今回は、商品の消費速度にも配慮しました。

細工師初心者であれば、「ビンを作る」が資材持ちがいいです。
細工師上級者であれば、「上位杖を作成する」がとても資材持ちがいいです。

商品の消費速度が早いのは「フラワーポッドを作る(4.17h/s)」
「ランプを作る(7.69h/s)」の2つになります。

作業の話　VI　【討伐勇者】

http://secretary.tokyo/articles/cac87980a6e9f4
勇者に必要な倉庫枠などを調べました。
上位作業になると、必要な商品が増えることで必要な枠数は増えていきました。

作業の話　VII　【杖の原価？】

http://secretary.tokyo/articles/d354c9d5d5f7e6
原価が高ければ(赤字を出ない値段で売るので)売り上げも伸びるだろうと考え計算。結果は、魔法の知識の破損率を曖昧にしたせいで有耶無耶に…

作業の話　VIII　【水】

http://secretary.tokyo/articles/d8ee61ebdef4b8
様々な作業で使うと聞くものの、何に使うのかピンと来なかった水について調べました。見返すときに役立つ。

作業の話　IX　【長時間作業】

http://secretary.tokyo/articles/f9eb1cddf29d61
作業で月間1位を取りたかったので、長時間の作業について調べました。
ラム酒（調理師）か設計図（作家+木工師）かヴァンパイア討伐（勇者）のどれかに絞りたい。

作業の話　X　【薪】

http://secretary.tokyo/articles/10c952e19488952
薪について調べました。
眠い。

作業の話　XI　【魔石】

http://secretary.tokyo/articles/10d81cdb5e1e5da
魔石について調べました。

作業の話　XII　【漁師】

http://secretary.tokyo/articles/18ede156e3c06e2
漁師について調べました。
結局やってない。

作業の話　XIII　【作家】

http://secretary.tokyo/articles/19bc80969b112a7
作家について調べました。
結局やってない。

作業の話　XIV　【細工師→漁師】

http://secretary.tokyo/articles/19bc80969b112a7
細工師で作ることができる道具を使用する漁師作業について調べました。
見通しを立てる練習になりました。
ただ、Lv9の恩恵を受けたい間はやりません、

感想

もし作業特化店舗にするなら、上位杖(ミスリル以上)の作成を行って仕入れを楽に行おうと思いました。