こんばんは!素敵なコラボ企画、ありがとうございます!初心者むけTipsはたくさん出てくるかな?と考えましたので、わたくしシマエナガからは友人や家族にSO2を勧めてみたお話しをさせていただきます♥
case1:母の場合
他のソシャゲで、イベントの多さやゲームに時間に終れてしまうと辟易していた母にSO2は自分で時間もきめられるし、自分のペースでやれるから、興味があったらやってみたら?と簡単にゲームの内容を教えたところ、私と同じく好奇心満載どっさり!の母はなにそれやってみたい!と簡単にSO2をはじめてくれました。
それからというもの、元々親子での会話は多いほうでしたが、はじめは、「しまちゃん、これはどうやってやるの?」など初歩的な質問を。なれてきてからは「しまちゃん、鉄インゴットがほしいんだけど…」「しまちゃんはカッパー摩特区使うよね!資金無くなったから今作ったの買って!(私はそのときお風呂の中にいました)」「アメジストに木こりセールやってる人がいるけど、丸太とカッパーマトックをサイレントセールしちゃおうかな」「倉庫がいっぱいになっちゃった…(絶望)」など、SO2をコミュニケーションツールにさせていただいています。ちなみに、母曰くファンシーステッキは食用獣や獣の肉と一緒に並べると、NPCによく売れるそうですよ!ファンシーステッキはかわいくて素敵!とご満悦でした。私はお得意様に母のお店をいれて、店の様子や資金やポイントを眺めて今何やってるのかな?とにこにこ見守らせてもらってます。
case2:友人Nの場合
高校の時からの友人であるNにもすすめてみました!そりゃもう雑に。SO2楽しいよ!おいで!と。そのときは反応が鈍く、これはやってくれないかなー?と残念に思っていたのですが、その日の夜に「はじめたー。名前とってもなやんだ。○○っておみせにした」と連絡がありました。ガッツポーズをしながら、はじめはこうするといいよ!というなんとなくのやり方を教え、地図を譲ったりしてまたお得意様に入れて観察です。当初、ハンバーグを作りたい!という目標で始めたのですが…。地図を描いたり、薬草売ったり…色々点々として。なぜか今では立派なガラス職人です。「すなどこ…」という嘆きが時々聞こえてきます。いつハンバーグ作るのかしら?店に並ぶ日が楽しみです。彼とも毎日楽しくSO2の話をしたりできています。
応援の仕方は地図を売ってあげたり、こっそりものを買ったり、質問に答えたり多種多様!さまざま初心者さんのほっこり♥を間近でみるのも楽しいですし、SO2の話題ができる人が周りにいるのもとても楽しいですよ!ぜひ皆さんもお友達、ご家族に紹介してみてはいかがでしょうか?
急いで書いたのでまともりが無くてすみません!少しでも楽しさが伝わればいいな、と思います(*'ω'*)それでは!
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