3周年おめでとうございます!
創業時点からプレイしているわけではないですが、このゲームも早3年ともうそんなにたつのかぁとしみじみ感じております。
さてさて、挨拶もこのあたりにして、本題に入りましょう。
なんとこの3周年アップデートに設計図は…
関係ありました!!!!!!!
大きく2つの導入されました。
- 設計図のアップグレード化
- 設計図を利用した高難易度(?)作業
設計図のアップグレード化
持っている設計図のを上位版にアップグレードする作業が追加されました。
・どんなふうにアップグレードされるのか?
アップグレードは移動販売の設計図から駆け出し店舗の設計図にアップグレードし、そこから青→赤→緑とそれぞれの特化型の設計図になります
アップグレードの簡易ツリーは以下のようになっております。
・何が必要なのか?
アップグレードに必要なアイテムは以下の通り
となっており、設計図作成に新しくさくせんミミ星人が加わりました
※1移動販売の設計図はアップグレードさせたい設計図欄に当たる設計図はなくその代わり通常作成の個数よりも材料が少し多めに必要になります。
※2駆け出し店舗の設計図は必要な移動販売の設計図が1枚になります。
それぞれの設計図をアップグレードさせるための素材は以下の通りです。
手に入れたい設計図 | 材料1 | 材料2 | 材料3 | 材料4 |
移動販売の設計図 | ペン 2本 | 紙束 20組 | さくせんミミ星人 1匹 | ー |
駆け出し店舗の設計図 | ペン 5本 | 紙束 20組 | さくせんミミ星人 1匹 | 移動販売の設計図 1枚 |
蔵の設計図 | ペン 5本 | 紙束 30組 | さくせんミミ星人 1匹 | 駆け出し店舗の設計図 2枚 |
露天商の設計図 | ペン 5本 | 紙束 30組 | さくせんミミ星人 1匹 | 駆け出し店舗の設計図 2枚 |
作業場の設計図 | ペン 5本 | 紙束 30組 | さくせんミミ星人 1匹 | 駆け出し店舗の設計図 2枚 |
ベースキャンプの設計図 | ペン 5本 | 紙束 30組 | さくせんミミ星人 1匹 | 駆け出し店舗の設計図 2枚 |
運び屋の設計図 | ペン 5本 | 紙束 30組 | さくせんミミ星人 1匹 | 駆け出し店舗の設計図 2枚 |
倉庫の設計図 | ペン 10本 | 紙束 40組 | さくせんミミ星人 1匹 | 蔵の設計図 2枚 |
よろず屋の設計図 | ペン 10本 | 紙束 40組 | さくせんミミ星人 1匹 | 露天商の設計図 2枚 |
アトリエの設計図 | ペン 10本 | 紙束 40組 | さくせんミミ星人 1匹 | 作業場の設計図 2枚 |
山小屋の設計図 | ペン 10本 | 紙束 40組 | さくせんミミ星人 1匹 | ベースキャンプの設計図 2枚 |
便利屋の設計図 | ペン 10本 | 紙束 40組 | さくせんミミ星人 1匹 | 運び屋の設計図 2枚 |
卸売問屋の設計図 | ペン 10本 | 紙束 100組 | さくせんミミ星人 1匹 | 倉庫の設計図 2枚 |
テナントの設計図 | ペン 10本 | 紙束 100組 | さくせんミミ星人 1匹 | よろず屋の設計図 2枚 |
工房の設計図 | ペン 10本 | 紙束 100組 | さくせんミミ星人 1匹 | アトリエの設計図 2枚 |
ログハウスの設計図 | ペン 10本 | 紙束 100組 | さくせんミミ星人 1匹 | 山小屋の設計図 2枚 |
運送屋の設計図 | ペン 10本 | 紙束 100組 | さくせんミミ星人 1匹 | 便利屋の設計図 2枚 |
・成果量は?
現在調査中であり、調査に協力してくださる方を募集しております。記録は下のリンクまで
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設計図成功率一覧
設計図を利用した高難易度(?)作業
今までは自店舗の形態を変更するためだけのアイテムでしたがこれからは、高難易度思われる作業にも利用されそうです。
主に二つの作業が追加されました
- 白青設計図のでヴァンプ陣中見舞い
- 緑設計図による指南書作業
白青設計図のでヴァンプ陣中見舞い
白と青の設計図にヴァンパイアの巣への地図を利用することで陣中見舞いを行えるようになりました。
これらはすべてペンと紙束のみで作られるため、時間さえをかければ低コストなアイテムのみで魔王作業ができます。
緑設計図による指南書作業
工房の設計図とログハウスの設計図、卸売問屋の設計図とテナントの設計図をそれぞれ利用した作業になります。
・それぞれの成果量は?
成果量、消費量ともに調査予定はありません、誰か調べて下さい()
・あれ?運送屋の設計図と赤設計図たちは??
残念ながらこれらの設計図は作業が追加されませんでした…🥺ぴえん
まぁ、これからのアップデートに期待しましょう!!
あとがき
いかがでしょうか。今まで日が当たらず、厳しいを通り越して地獄のような市場などといわれましたが、実際使い道は改装と引っ越し以外なかったため、需要が少ないのは仕方ないとあきらめていましたがいくらかの作業が導入されたことにより少しでも市場が活発になればと思います。
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