所持金を一億にするまで放ったらかしにしてるお店でほとんど妖精にやらせてるさんさとですが、気になったことがひとつ。
温泉札を3日かけて拾ってきて珍しいものだと売りつけてるのですが、住民は、珍しいから買ってるだけなのか実際に売ってないので事情がわかりません。無能オーナーですね💦
販売妖精に聞いてみることにします。
1「物凄く買いたそうだったよ。特におばちゃん。蛇の皮みたいに有難そうにしてた。」
2「おばちゃんがめっちゃ買う。私は売りやすいし、前よりも給料良くなったから別に」
3「旅人がたまに不思議そうに見てるね。妙な魔力が付いてるってよく言われる魔王由来じゃないって。」
2「それより野鳥本デカすぎ重すぎ何ですけど売れ行き悪いし…そのぶん給料上げてくんないかな?」
妙な魔力って何だろう?まぁ、不思議さ抜群にあるんだけど、これ、とある条件を満たすと本当に行けますが、心が純粋じゃないと行けないみたいです。
久しぶりにお店入ったんだけど
倉庫魔法陣の周りにコツミミたくさん居すぎて困ったので心優しい店主に譲りました。
今いるコツミミ時々、窓の外見てるけど、まさか友達いたんじゃないかな?そんなワケないか。
砂糖水は、全部妖精が勝手に用意してるようです。主食かと思ったのですがおやつなのですね。
妖精いわく、森のパワー(魔力)を吸収して生きてるとか…(゜゜)本当なの?それ?
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