とりあえずロールプレイなので創作とさせていただく。ただのロールプレイな話。
オーナーは、のんびりペースで木工師の
修行をしている。
できないことや手の足りないところは全て
妖精に頼んで夜も構わず一ヶ月やってきた。
よなよな妖精一緒に木こりをしにいったり
申請書や地図を書かせたりしていた。
妖精の物の扱い方には少し違和感を覚えるが手伝ってもらってるのでそこは別にいいかなと思っている。
リアルの私は仕事いきつつ、家にいながら作業を眺めてるだけ。
最近50回の休憩を入れる。妖精は働いても働いても疲れない体のようで全然平気そうだが
さすがに精神的には大丈夫じゃないだろうと思い
好きなときにお店を出て休憩してもいいというルールを作った。
おせっかいだったのかそんなに休憩する妖精があまりいない気がするのだが、見てないところできっと、休んでるのだろう。
修行する私にイカとかヨーグルトを買ってきて渡されるが食べきれないので200G以下は処分。
1000Gになるものは友達のお店へおすそ分け、したり注文出してるお店に納品した。
そろそろ、住民売りしてるカイコと木の杖が無くなりそうなので一旦修行を中断して素材集めをしている。
それが終わったらレシピを作ろうかと予定はしている。
リアルなロールプレイなら、ロイヤルティなどいらず初心者でもつくりまくれるはずだが
仕様が仕様につきまくって
リアルなロールプレイと全く別物になっている。
そんなギャップと裏切りがあるレシピに挑戦する。
何Gで住民売り出来るのか、人気度はどの条件でなるのか?
そんなことが検証されていないものに手を出すことは、とても不安で迷っているが
ロマンと興味ほうが強く、あっさりと作ってしまうのかも知れない。
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