※本文中にも記載があるが、基本的に各種数値は執筆当時のモノである。
利益がだいたい50万は出るよ!おすすめだよ!
(前提条件が厳しいとはいってない。)
※たまみずマンとは
※よろず屋orテナントで販売枠をたまみずで埋めるプレイ
※及びそれをしているプレイヤーを指す。
言うまでもないかもしれないが、有名のは私。
青街(21,24)のてれりーるである。(自称)
前置きはここまでにし、ざくっと大体の売上等を記載する。
たまみずの売れ行き 500/day(優待テナント.販売枠9)
これに単価をかければざくっとした売上がでる。
執筆当時(2017.10.15)であればエメ街で1500*500の750,000である。
(執筆当時の青街:人口12000で1100*9枠でだいたい520-600/day売れている)
(半径1hexの6/6、半径2hexの10/18、半径3hexの22/36が道の状況)
これを見てわかるように、たまみずマンは300%エメ道沿いプレイヤーの道楽である。
だいたい850-900前後で取引されるたまみずが住民へ1500でポンポン売れる。
1回2Hのため、以下を参考に1日にどの程度のたまみずを仕入れられるか計算しておこう。
地図1:2.4/回
地図2:4.8/回
地図3:9.8/回
地図4:14.8/回
地図5:24.9/回
地図6:36.3/回
おすすめは地図3である。
たまみず以外の出土アイテムが軒並み同等の値段で売れるため、24Hフルにまわしても需要においつかないたまみず回収量を棚の数を制限する事で供給に合わせることが可能になるからだ。
そして、鋼鉄装備をつかったりミスリル装備を使うトロールやドラゴンが魔石の数が多く人気となっているが、オークはハイ系の薬を使用せずコストと倉庫に優しい。
そして利益の主体は魔石ではなく地図となるため、魔石が売れなくて赤字!といった心配がすくなく勇者側の人気も高いのだ。
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