錬金ぼっちになったので、エーテルづくり辞めました。
おわり
ではあれなので、錬金上げにエーテルを選んだ理由なんかを話していこうと思います。
錬金術師のレベル上げと言えばポーションかエーテルです。
作る材料はほぼ同じで、ポーションがエーテルの2倍くらいの量作成できますが、1sあたりの数がポーション1000、エーテル500であるため、スタック当たりの利益はだいたい同じと言っていいでしょう。
理由1. 需要が高いから
を使用する作業では、作成を除き、すべての作業で同数のが要求されます。
しかし、の作成量はの半分以下であるため、作成者が作成者の2倍の人数いてもなおが余ります。
つまり、はと比べ、とても売れやすいと言えます。
そもそも、あるプレイヤーが1s消費するためにはを2s買う必要がありますからね。
レベル上げをしたいのに在庫を抱えて動けなくなることは罪です。
理由2. 低レベルのうちから利益を出せるから
は、50回作業を入れると、錬金5で大体350本程度作ることができます。
現在のレートの最安値で材料を買い、最安値で売ったとしても、50回の作業で8000g近い利益を確保できます。
作成数に職業レベルがかかわる作業で、低レベルのうちからプレイヤー売りで利益が出るというのはかなり破格だと思います。
ここで、あえてとの利益率を考えると、
錬金6くらいまでははのほぼ2倍の数作成できるため、
((エーテル) - × 0.1) - × 2の値段で利益が出るならばエーテル有利です
現在は45g100gくらいで、は100g前後のため、作業あたりの利益はだいたい同じくらいです。
錬金7を超えてくると、徐々にがの2.1倍~2.2倍くらいの数を作れるようになるため、に作業時間当たりの利益率で上回られますが、錬金7もあれば誤差です。
ちなみに、錬金7で作業50回での利益が16000gくらいまで行きます。(最安値換算)
毎日7枠回せば100000gを超えていきます。税金対策をしましょう。
・在庫を抱えにくいこと
・低レベルのうちから利益を出せ、レベルが上がっても十分な利益を出せること
以上2点が自分がレベル上げにエーテルを選択した理由です。
以下個人的な感想です。
2か月くらいエーテルを回し続けて、やっと錬金ぼっちになれました
信頼あたりになったらポーションを並行して作り、さらに利益を確保しに行っても良かったかもしれませんが、すごい勢いで売れていくエーテルを見ているとポーションを作る気がなくなりました。(毎日9枠を1.3倍速で回してなお在庫確保が大変でした)
Special Thanks
・薬草を売りに出していた木こりの皆さん
毎日10s以上の薬草をありがとうございました。
4s/日くらいしか買いませんが、今後は木の枝にご協力をお願いします。
・エーテルを買ってくださっていた皆さん
在庫処分にご協力ありがとうございました。
エーテルの全供給のうち、0.5%くらい(日平均4500エーテルくらい出してた)減って大変かもしれませんが、頑張ってください。
今後は、木の杖を作って木工を上げながら、杖本を作っていこうと思います。
ではまた、暇な時に会いましょう
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