皆様こんにちは。
バトル街に引っ越しても相変わらずマイペースな傾月であります。
さて、2月10日はついに待望のレシピ機能が実装されました!
これにより、各々が自らの考える魅力的な商品をMUTOYS島に売り出すことが可能になったのです。
・・・が、皆作れるということは、この島に商品があふれるということ。
すなわち、何らかの方法で皆に商品を知ってもらわないと、自分の店でひっそりと売ってゆくだけになってしまうのです!
自分の考えた商品をみんなも置いて欲しい、作って欲しい!
私の原料を、貴方の商品に役立ててほしい!
商品をよく考えて作った店主たちの中には、そう思う人も少なくないハズ!
と言うことで・・・
棚、貸しましょう!
あなたの商品をセクレタリとTwitter、そして私の店の棚で宣伝いたします!
こことTwitterでは、貴方の商品に対する熱意を可能な限り掲載いたします!
また、バトル街(3,21)に店を構えるこの私、傾月(今はベン・ケイゲツを名乗ってますが)の棚にあなたの商品を置かせてください。自分の商品に関する販売データがとれますし、誰かに買ってもらうこと自体が店主諸氏の自信にもつながるはずです!
規約(?)
・MUTOYS島に住まう1店主として、自慢できる商品レシピを考案してください。
([のんびりかあちゃん屋さんが良い記事を書いてくださいました!](http://secretary.tokyo/articles/353971c081e17ba))
・ある程度の個数、商品をご用意ください。多くても50個程度あればいいですし、住民売りが期待できない高額品の場合は1個でも良いです。
・ワタシ、傾月にご連絡ください。SO2内の掲示板でもいいですし、TwitterのDM機能でも受け付けております。
・商品の取引の他、その品に対する熱意をお聞きします。この言葉が店主たちに響くほど、人気商品になれますからね!
・棚に商品を置くと同時に、Twitterで宣伝ツイートを行います。商品が無くなるまで、または取り決めで定めた期間まで置かせていただきます。
・一定期間毎に、セクレタリでまとめ記事を掲載いたします。
・・・ここまで書いておいてなんだけど
・・・ま、要するに。
ワタシが棚置きに退屈したくないだけです。
このくだらない道楽にお付き合いしたい店主の方は、ぜひともご連絡ください。
連絡先:
MUTOYS島 バトル街 3-21
傾月皮革工房 傾月
@Keigetsu_SO2
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