住民の食品に対する関心と価値判断について

はじめまして、絢爛な魚屋です。
今回は食品カテゴリーにおいて盾おじ仮説に基づいた調査を行いました。この調査では競合範囲には他店舗を入れていません。

調査方法

8/20 20:29~8/22 9:40において1500Gでを棚置きしお客さまの声を利用して購入状況を調べた。

調査結果

おぼっちゃん	5	2	4
おじょうちゃん	3	2	4
しょうねん	7	7	4
しょうじょ	2	0	4
おにいさん	2	3	3
おねえさん	1	1	1
おじさん	1	6	7
おばさん	3	2	0
おじいさん	1	4	5
おばあさん	3	2	4
旅人	3	8	1
合計	31	37	37

数字は選択回数

まとめ

試行回数が少なく正確性に欠けるものの食品カテゴリーにおいて住民の商品の価値と購入決定との関係はほぼ無いと推測される。
よって住民は食品に対して、盾おじ仮説の調査結果におけるいわゆる第三関心を持っていると考えられる。
そのため食品カテゴリーにおいては競合は他のカテゴリーよりも著しく少ないと考えられる。

おわりに

この調査は調査期間も短く、筆者は統計学等においても素人であるため推測の域を出ないです。利用する場合は気をつけて下さい。
セレクタリも初めて使ったので編集も下手なので見づらいかもしれません、努力します。