トパーズ郊外に拠点を置き、なんとなく農家を始めた。
しかしある時、農家は薄利多売で儲からないということに気づいた。
何か他の職業に転職しなければやってられない。
そうして市場を眺めている時に運命の出会いを果たした。
それがミノさん。
ミノさんと出会ってからは時間が流れるのが早かった。
酪農家としての経験を積み、無我夢中にミノさんを招きいれていた。
気づけば今や1000頭のミノさんに囲まれる人生を送っている。
はじめに目指していたものとは違ったが、今はとても幸せだ。
ロバタ乳業#4430
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