某便利屋です。
これでも、11日間は倉庫をやっていました。
倉庫特化店舗とは
倉庫特化店舗の特徴はただ一つ。
保管庫が増えます。
倉庫爆発の危険性が保管庫によって抑えることができますし、仕入れで一時的に多くの商品を抱えることもできます。
倉庫でやっていたこと
9月16日から9月26日にかけて倉庫をやっていました。
倉庫に改装して最初に思ったこと。
輸送枠が少ないし、輸送時間が長い。
倉庫特化店舗では輸送特化店舗のようになんでも取り扱うというのは仕入れの時点で限界が見えました。
そこで、資材屋に該当する商品に絞って卸売をするようになりました。
手を出せる回数が減ったことで今やっていることについて見つめなおす機会がありました。
卸売は続けたそうです。
倉庫妖精ランキング
9月では以下のプレイ方針でやっていました。
* 店舗の種類は倉庫
* 妖精のレベルはいずれも9に達していない
* 優待券を使用した
* 輸送は卸売で満足できるまで利用した
その結果、日間ランキングで1位を6回、2位を5回獲得して月間1位をいただきました。
2017年10月現在、駆け出し店舗と競えるだけのポテンシャルは秘めています。
作業妖精のレベルが9ならば倉庫で作業枠が4つになりますし、
作業妖精のレベルが8以下でも卸売問屋ならば倉庫と同じ輸送・販売・作業枠数のままより高い勤勉度で挑めます。
どんなランキングでもいいから1位を取りたいというあなた。
日間では駆け出し店舗と競うことになるかもしれません。
しかし、駆け出し店舗の人たちは毎日入れ替わるようにこちらに来ます。
決して毎日ではありません。
月間ランキングでは安定した成績を収めやすい特化店舗の争いとなります。
競争相手の少ない倉庫妖精ランキングなら希望はあるのではないでしょうか。
倉庫をやめた理由ですか、たとえ卸売問屋だったとしても便利屋よりも輸送量が減るので卸売に満足できませんでした。
まとめ
競争相手がいないだけ、優待券を使うだけで高みを目指せる店舗です。
また、やれることが少ないので、やりたいことを見つめなおすいい機会になります。
え?改装するのが怖い?
開店直後の駆け出し店舗のスペックに保管庫が付いただけです。
どんな感じかはみなさんも分かるはずです。
それでは、卸売問屋で生き抜いてください。
コメント
コメントにはログインが必要です