◎前回のヤツには、
【私が如何してSOLDOUT2に手を出したのか】
というきっかけと関係のなかったりする熱意が入っていたりしています。
今回は内容にも触れるはずですのでよろしゅう
Soldout2アプリをDLした私。まずは地図やら何やらスタートキットを手にするわけです。
ろくに説明も読まずに、まずは作業をホリャッ
あああああああーーーーーッッツツツ!!?
ってなるのは私だけじゃない。そう、地図は破れるらしい(使い方が不安すぎる)。
恥じらいを捨て去り、チャットで質問を繰り返してある程度の流れを理解……
その辺の流れが知りたい人は済まないが、別の記事を見た方が分かりやすいはず…すまない…
、あの頃
そあの頃はあの頃はして誰かがチャットで「○○欲しい!」と言えば、需要ありと見てその辺のアイテムをバシバシ作りに行くわけです………分かるヤツだけ!
※棚置きの冷やかしすら嬉しかったあの頃。
……木槌!?機織り機!?鍛冶ハンマー!?
道具すらこの手のゲームによくある「初めから存在している物」扱いではなく、それぞれ一から作るか、プレイヤーが市場に流した物を買うしかないのです。
その辺のシステムがキモな訳で、プレイヤーに売れる物は、需要からずっと売れつづける物もあったりそうじゃない一過性な物から、見向きもされない加工品の最終形態(NPCが買うしかない)まで色々。
買う人も売る人も同じ環境でやっていると言うことは、情報を得る手段も等しく同じ。市場への影響が目まぐるしく移り変わり、個人の介入一つでドッカンと大きく沸かせる事も自在。
そこでTwitterでも呟きましたが、ここでひとつ
○まとめ売りってなんぞ?どのようにつかえば効果的?って話を聞くので主観と偏見で語る。
はっきり言うとプレイヤー専用ロック。
バラ買い専門NPCを寄せ付けず、倉庫の一枠ギリギリまで欲しいようなある程度こなれた人を狙い打ちする機能です。
半端になったけど次の話に分割
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