周りにお店が多いとお客さんも多くなるけど 高いと売れないよ
周りにお店が少ないとお客さんも少ないけど 高くても買ってくれるかも
意外と高くても売れるようです。
「周り」がどのあたりまでを差すのかは要検証。隣接店舗ぐらいは気にかけておくと良いでしょう。
周りにお店さえあれば、道がなくとも客が増えることを示唆しています(バトル北西部の海中は、砂漠で突っ立っている店よりも客が多く訪れるという結果も得られた)。
道路に近いとお客さんが立ち寄りやすいよ
販売特化店舗が道沿いに店を構える理由。ただ、”道路に近いと”と表現されていることから、ある程度の距離があっても道の恩恵は受けることが出来るのかもしれない。
加工品は手間がかかるけど その分お客さんに注目されやすいよ
手間が掛かるほど住民評価が高い。
素材の多彩さよりも、質を要求されるらしい(筆者の体感)。住民は輸送の手間は考慮してくれないようだ…。
おもわずつぶやいちゃうお客さんがいたら 脈ありだよ
ポジティブな台詞を残している場合は値段を上げても良いです。
どんなに安くしても住民は台詞を残します。「台詞を残した!まだ高いのかな?」と値下げするのは悪手。
ネガティブな台詞を残している場合は値段を少しずつ下げて様子を見ましょう。
高すぎる!という住民の叫びは機会の損失を分かりやすく教えてくれています。
全く台詞が出ないけど沢山売れる場合はそれがベストです。迷うような台詞もヨシ。
台詞が出ない上に全く売れない場合は諦めて引っ越してください。それ、客が来てません。
お店の売り物が高いと お客さんはそのうち引っ越しちゃうかも
前述の”つぶやいちゃうお客さん”と関連します。
・お店にやってくる→欲しい商品を見つける→安い!→けどお金が足りない、また来よう
お客さんは商品を購入こそしなかったものの、街から引っ越すことはないでしょう。
・お店にやってくる→欲しい商品を見つける→高い!→お金が足りない、この店(街)はだめぽ…
お客さんが街から引っ越す原因になるのかもしれませんね。
まぁ、ただのイメージですけど。
街に売り物が少ないと お客さんはヨソに引っ越しちゃうかも
そのままの意味ですね。
人口が多い街の方がお金持ちのお客さんが多いよ
バトルでは1100Gで文句を言われる魂の水が、エメラルドでは1400Gでも余裕で売れていく。
住民人口が増えると街全体が潤います。
商品が売れる→住民が増える→商品が高く売れる→住民が増える→商品が高く売れる…
これがエメラルドの成長が止まらない理由です。もし貴方の街の人口が停滞・減少しているのであれば、
自ら販売特化になるなり、暇そうな孤高・老舗を誘って販売特化になって貰うなり行動に移す必要があります。
小さい子が多い街は未来が明るくていいよね!
おじょうちゃん→しょうじょ→おねえさん→おばさん→おばあさん→消滅
住民は成長します。若いほど長い間街に住んでくれると言えるでしょう。 生物と本は鉄板です。
さらに、おにいさんとおねえさんはおぼっちゃんとおじょうちゃんを連れてくるようです(諸説アリ)。
不思議ですねえ…コウノトリ(未実装)が運んできてくれるのかな??
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