初音屋 (別名:すね毛もっさり)
1949 views
タグを編集する

自レシピ紹介(レシピ#祈りの式姫)

image
描いた人:山鳥こーさん
※高画質版:Amazon Drive(ページ遷移します)


- - - - - - - - - - - - -


こんにちは。初音屋です。通り名(自称)は「おとぎ話の錬金術師」。
自レシピの紹介です。

image

基本情報

・開発日:2019/12/25
・開発時レベル:商店Lv10 / 錬金術師Lv10
・道具:式姫ちゃん、 材料:姫様のお召し物、紙束
・キャッチフレーズ:だから…、私は祈り続けるの。
・イラスト:山鳥こーさん(#40171)
 
 

3行でレシピ解説

「レシピ#式姫ちゃん」の未来の姿・人生を、わたしなりに思い描き、レシピというカタチで表現したものです。よって、彼女に対する独自解釈、独自設定があります。

レシピで表現しきれない部分は、イラストで描写。わたしは絵が描けないので、山鳥こーさんにイラスト・レシピイメージともに依頼しました。(前々作「レシピ#姫様のお召し物」の絵も、こーさん作)

③前作「妖精のセレナーデ」が「MUTOYSという世界そのもの」に焦点を当てたのに対し、今作は「MUTOYSで生きる者達」に焦点を当てました
 
 

物語(あらすじ)

式の娘は、もともと神職の付き人として召喚された。神職の付き人と言っても、なんてことはなく、単なる雑用係である。そう、"自我のない人形"にでも務まる程度のものだ。

しかし、主達は彼女を"人形"扱いではなく、1人のヒトと同じように接した。褒めるときはうんと褒め、叱るときはさとすように叱った。

そうしたヒトのぬくもりに触れる生活の中で、彼女に少しずつ自我・感情が芽生え始める。いつしか彼女は「恩に報いたい。私に何ができるだろう」と、自問自答を繰り返すようになる。そして1つの解として、ヒトの未来に幸多からんことを祈るようになっていく。
 
 

山鳥こーさんから一言いただきました

「とてもかわいいデザインに仕上げることができたので、進化した式姫ちゃんを何卒よろしくおねがいします!」

↓打ち合わせ時に描いていただいたラフデザイン
非常にかわいらしく描かれています。非公開で終わらせるのはもったいないと思い、掲載いたしました。わたしのお気に入りです。
image

さいごに

物語本編は別の機会に。それと、開発日をクリスマスに合わせたのは、祈るのにちょうど良い日かなと思ったので。彼女の人生に幸多からんことを。
 
【スペシャルサンクス】
・メリーベルさん(式姫ちゃんのレシピ主)
 →独自解釈・独自設定にご理解くださいまして、ありがとうございました。

・山鳥こーさん(イラスト製作)
 →私の思い描く彼女の未来を、十二分に表現してくださりまして、ありがとうございました。

初回投稿:2019/12/25

この記事はどうでしたか?
👍&ツイートをお願いします!

コメント

コメントにはログインが必要です

SOLDOUT2

ゲーム紹介
初心者の方へ

ゲームシステム


地形
店舗種類
ポイント
称号一覧
レシピ
Tips

攻略

お役立ちリンク集
改装ループ

アイテム・作業

アイテム一覧
作業一覧

業種職種
薬屋 道具屋
武器屋 防具屋
本屋 八百屋
肉屋 魚屋
パン屋 商店
資材屋 食堂
錬金術師 狩人
鉱夫 作家
漁師 酪農家
畜産家 農家
行商人 鍛冶職人
革細工師 裁縫師
勇者 木工師
細工師 調理師
石工師 鋳物師
木こり 魔王

カテゴリ
原料






アクセサリ
地図
道具
生物
食物

店舗情報
その他

メニュー

最新の5件

メニュー
読み込み中