レシピ機能のβテストに参加中のメノウです。
オリジナルアイテムを材料としてさらにアイテムが作れるようなので
農家が作った地域ブランド野菜を元にご当地料理の開発など色々妄想するだけで楽しい。
でも、屋外作業に必須資源が一つしか指定できないから、
このままじゃ平均地形の 低 木 地 帯 の活躍できるアイテムが作れないよ!
土地開発履歴の無い島の景色に感動しながらふと思い出したのが
アダマンチウム開拓初期に見た気になる現象。
お金の無い住民に必死に安価なアイテムを売りつけ、増えろと念じながら
街頭通知(マップ画面での他店の売り上げ通知)を見ていると、
このように仲良く並んだ2つの店舗
片方に客が来た後、次の売り上げが隣の店ということがちょいちょいありまして、
店が隣接した結果か、道の効果か、ただの偶然かと疑問に思っていました。
店舗と住民が少ない時だけしか見れなかった現象、
道が分断された状態のエメラルド街の道沿いでそれっぽい現象がないか
道の恩恵が見て取れないかと眺めていましたが、
住民さんが道沿いも湖沿いも関係なく、ハーブティーを買い漁っていることしかわかりませんでした。
この島のお茶の成分に危険な中毒効果があるわけではなく、
買い物時は食料の確保が最優先とかそんな理由であって欲しい。
おまけ
ドラマチックな展開が起きてたギルド街β
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おばあさんは寿命が来たのか、引っ越したのか、若返って甦ったのか
βテスト1週間で木こりスキル鍛えて、地面タイルの草と木の資源量調べられねだろうか。
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