いつも思う疑問。
なんで売れる商品と売れない商品があるの?
何故か。
〈仮説〉
住民が商品価値を決めている。
TIPS:加工品は手間がかかるけど その分お客さんに注目されやすいよ
加工品という くくりだが、ここには作成難易度やら材料、道具の価値の高さが関係してくると思われる。
ん?この前やったレシピ品の単価のやつと一緒だな?(前のやつも見てくれよな!)
つまり、
業者が競争し過ぎて値下がった商品はいいけど、
誤)(見向きもされず、かつ値下げがされない商品は住民が買ってくれないということですな。)
訂正:なかなか住民が買ってくれない商品は、業者にある程度の需要があり市場価値が上昇し、住民の決める商品価値と合致していないことが考えられる
加筆)基本は需要と供給で商品価値が決まるが、それに影響されず住民が独断で価値を決めているのでは。
ここで、新たな疑問が浮かんでくる。
住民から見た価値は、固定なのか、変動するのか。
昔、ランプを1400Gで売っていた。
最安値が1400→ポジコメ
最安値が1350→ネガコメ
ということがあった。
価値は変わるようだ。
財布の問題では無さそうだ。
さらによく考えると、どの街で売っているのか、ということも関係しそうだ。
人口が多い街の方がお金持ちの住民が多いからな。
ところで、あることを思い出した。僻地or道沿いという問題だ。
僻地なら、多少高くても買ってくれるが
道沿いなら、ある程度安くないと買ってくれない。
大体出尽くしたようなので、ここでまとめる。
住民が決める商品価値
=作成難易度 × 材料、道具の価値 × 販売場所(街) ± 販売場所(僻地or道沿い)
僻地or道沿いの所は、×でもいいけどなんとなく±にした。
ちなみに、これを書くきっかけは、よろずやに改装する時の材料を余分に買ってしまい、それがポットだったために100Gで住民に買ってもらったことであった。
加筆)フラワーポットを100Gで売ると飛ぶように住民に売れた。
今、検証用の手鏡があるので思いっきり値段下げて売ってみようと思う。住民用だから、業者買うなよ!
ふー。がんばった。
では・¨・.¸¸・゚¨゚・:..・*・:≡( ε:)
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