ちっぴー店
2118 views
タグを編集する

今日も勇者

ここ溶岩地帯に引っ越して来てもう1,2ヶ月が経つ。もうそろそろここの気候には慣れたことだろう。
最初の頃は熱がっていた妖精達も今では熱耐性が付き、仕事は滞りなく進んでいる。
私の妖精達は、基本私の指示通りに動いてもらっている。作業妖精に作業の指示を出して、帰ってくると専用の箱に成果物を入れてもらう。それを私が倉庫妖精に渡し、倉庫妖精は決まった位置にアイテムを収納してもらう、私にはそういう収納術は習得していないからね。販売妖精には接客をしてもらう。輸送妖精には私が買ったものをお店まで取りに行って貰っている、この子が1番仕事が多い気がする。今度もう1人雇うかな。
今回の主役は作業妖精。基本的にはヴァンパイアから街を守るか、燻製肉を作ってもらう。合計7人いる作業妖精に仕事を分けながらやってもらう。作業時間は大体8時間以内に収めている、長すぎると私が待ちくたびれるからだ。倉庫妖精にアイテムを持ってきてもらい、作業を頼む、そして作業に入る。
まあ、これで終わるのもいいんだけど、とりあえずヴァンパイアについて話しておこう。

僕は実際に会ったことがない。前に妖精たちのヴァンパイア討伐について行こうとしたんだが、「人間では耐えられない」と言われた。見た目などではなく、単純に「強い」らしい。こっちがゴーレムを連れていくなら、ゴーレム相当の強さでかかってくる。しかし私の倉庫にはピクニックするものがひとつもなく、大規模セールの時に買ったドーピングポーションが大量にあった。とても食べ物を大量に仕入れる倉庫の枠は無い。お守りでも妖精自身を守る数しか持っていけないため、ダメだと言われた(あとお金がかかる)


私は彼女らの話をまとめて話そうと思う。
まずヴァンパイアの外見についてだ。ヴァンパイアは、羽は生えているが、動かさずに浮いている。かっこよく見せたいのか、もともとそうなのか、分からないが、とりあえず浮いている。

彼は基本的に話せる。私と同じ言語ではないが、妖精が基本使っている私が分からない言語で話している、私の言語は使えないらしい。
彼の背丈はそこそこあり、私と同じか、それより大きいか、別個体のヴァンパイアだと私の倍以上ある。

戦う時、彼は武器を使ってきたり魔法を使ったり、様々な攻撃方法を持っている。別に敵によって使い分けている訳でもないが、最近は人間向きのヴァルキリーランスのような武器を持った者がいたようだ。

この記事はどうでしたか?
👍&ツイートをお願いします!

コメント

コメントにはログインが必要です

SOLDOUT2

ゲーム紹介
初心者の方へ

ゲームシステム


地形
店舗種類
ポイント
称号一覧
レシピ
Tips

攻略

お役立ちリンク集
改装ループ

アイテム・作業

アイテム一覧
作業一覧

業種職種
薬屋 道具屋
武器屋 防具屋
本屋 八百屋
肉屋 魚屋
パン屋 商店
資材屋 食堂
錬金術師 狩人
鉱夫 作家
漁師 酪農家
畜産家 農家
行商人 鍛冶職人
革細工師 裁縫師
勇者 木工師
細工師 調理師
石工師 鋳物師
木こり 魔王

カテゴリ
原料






アクセサリ
地図
道具
生物
食物

店舗情報
その他

メニュー

最新の5件

メニュー
読み込み中