シオン(#60269)と申します。
Attention
・創作みたいな話を書くのが初めてなので、稚拙な部分、矛盾や意味不明な言葉等スルーして読んでいただけたらと思います。文章が下手くそ故に意味が分からないかもしれません。ガバ設定。端的に言えば自レシピの宣伝のようなものです。
(*'ω'*)
なんでも
許せる方
読んで頂けたら
喜びます
↓
↓
↓
郵便局はあるの?
この島には郵便局は存在するのか?
商人たちは井戸を通じて会話し、輸送は妖精さんがしてくれます。
では、住民たちは?
住民用の井戸があったとしても、きっと特定の相手に連絡したいこともあるでしょう。
だがしかし、手紙の存在を確認することはできませんでした(仮にあったとしても無かった設定で進めますが(´・ω・))そんな時郵便局があれば儲かるのでは!
島のあちこちにポストを勝手に設置してみると、たまるのに時間こそかかりましたが割と多くの手紙が入れられていました。やはり住民にとって郵便は画期的なシステムだったのかもしれません。
しかし住民一人ひとりに届けるのはとても大変なことでした。島は広く、手伝ってくれる妖精さんたちは無限ではありません。これは労力が大きすぎる…!!
そこで、他の商人さんたちに手伝ってもらうことを思いつきました。
①住民さんが手紙をポストイン
②シオンが回収
③宛先の住民が住んでいる最寄りの商人さんに引き取って頂く
④商人さんが5000G程度で店で保管
⑤宛先の住民さんが受け取りに来る
自分のお店のみで試してみたところ5000G位ならいいかもと言って頂けました。
一枚5000G以上の手紙ってどんなぼったくりやねんと思いませんか。
そう、この世界で郵便は儲かるようです。
…どうぞ広告でシオンがレターを販売していたら、郵便のお手伝い(平たく言うと住民売り)をして下されば喜びます。
安定すれば段レシピにも挑戦したいと思います。
追記✨
レシピの進化(紙質の向上)により以前住民売値3000Gだったのが、5000Gになりましたヾ(●´∇`●)ノ
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