回想
色々計画を立てました。
プレイ内容
6/29早朝、たまみずの在庫を全て吐き出すことにしたしゃくや。
たまみずの在庫、現在9スタック。
妖精「幅取りすぎでしょ!格安で全部売ったれ!」
しゃ「あっあっあっ・・・」
妖精「行商人の少量の経験値よりやることあるでしょう!」
しゃ「ふぁい・・・」
そして店舗を駆け出しから工房へと変更。
ちょっと怖いから販売と輸送は空にしておいた。
しゃ「作業枠6とはたまげたなぁ!どんどん作業入れよう」
妖精「ハーブティー作成時間も60分から55分に短縮されてるね」
しゃ「よーし、頑張って40スタック溜めるぞ!」
妖精「ちょっとまって」
しゃ「お、どうしました?」
妖精「25回作業16回やるのも、50回作業8回やるのも時間は同じなんだよね」
しゃ「確かに」
妖精「優待券状態になると保管庫が30増えるのよね」
しゃ「それは知らなかった」
妖精「1枠空けておいて、優待券使うまでの時間ハーブティー作業させるようにする」
妖精「輸送で限界までハーブティー集めて優待券使用」
妖精「その後ハーブティー作業回収ってすれば結構なスタック数溜まるんじゃない?」
しゃ「いやもう今日の夜まで作業入れちゃったんだけど」
妖精「は?」
妖精「・・・」
しゃ「・・・」
妖精「このハゲー!!!違うだろぉ!!違うだろー!!」
しゃ「しゅまん!」
志が低すぎる。
妖精「綿密な予定を立てましょう」
しゃ「そっすね」
妖精「6/30 18時にお試し優待券発動。ちゃんと作業枠は空けておく」
しゃ「はい」
妖精「1時間作業を17回入れれるか確認する」
しゃ「はい」
妖精「その後7/1 8時までハーブティー作業を入れる」
しゃ「はい」
妖精「ハーブティーを優先して輸送。終わったらテナント材料を輸送」
しゃ「はい」
妖精「7/1 8時時点で現状を確認。ハーブティーの数を見てやれることを考える」
しゃ「はい」
妖精「状況に応じてハーブティー追加。18時までに16回作業とテナント改装を終わらせる」
しゃ「はい」
妖精「聞いてない?」
しゃ「はい」
妖精「・・・」
しゃ「・・・」
妖精「あああああああ!!!!」
しゃ「聞いてた!聞いてたからハーブティー投げないで!!」
妖精「はあっはあっ」
しゃ「あ、そうだ(唐突)これを教えてくれた人が設計図を書くのが良いって言ってたゾー」
妖精「設計図?工房とかテナントの?」
しゃ「正確には露天商や作業場などの青設計図だゾ」
妖精「それにしなかったのはなんで?」
しゃ「作家や木工師はやるつもりないからだゾ」
しゃ「店舗経験値は増えるけど職種経験値が無駄になるのは勿体無いゾ」
妖精「ふーん、じゃあレベリングレシピが一番なの?」
しゃ「そんなことないゾ。宝くじを刷るのもオススメだと思うゾ」
妖精「宝くじ?なんか絶対当たらない気がするけど」
しゃ「行商人作業、ステータス関係無しに
成果10枚確定で6時間作業。住民に1枚8000で売れるんだゾ」
妖精「1作業で80000、50回作業で400万!?これだけやればいいんじゃないの!?」
しゃ「作業にお金がかかるし調理師が上がらないゾ」
妖精「その語尾止めて」
しゃ「はい」
しゃ「他には七面鳥とかが調理師で長い作業になるけど、
必要素材が多すぎて急に調達するのは無理でした。まぁ成功しないよね」
しゃ「後はまぁ魔王勇者作業が多いよね。全く職種に触れてないからかすりもしない」
しゃ「それと長期間、作業できなくなるのは怖いし4時間レシピぐらいが安定かもね」
妖精「なんか総括・まとめみたいな雰囲気出してるけど始まってすらいないんだよね」
しゃ「俺達の戦いはこれからだ!」
妖精「次回3行で終わりそう」
次回、ソードマスターしゃくや全てを終わらせる時
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