プレイ記録10
回想
イベントはなかった
プレイ内容
しゃ「さあいよいよ中間発表の時期がやってきました!」
妖精「長かったねぇ」
しゃ「それでは4時間50回作業の結果を見ていきましょう!」
作業前のステータス
1作業の成果
7作業を終えてのステータス
妖精「おお、これは結構上がってるね!」
しゃ「そうですね」
妖精「あれ、淡白な反応・・・」
しゃ「いや、もっと増えると思って・・・」
妖精「一応レベル9って一部の到達点ですよ」
妖精「そんな簡単に上がる訳ないでしょ」
しゃ「あ、そっかぁ・・・」
妖精「でも14日にこれぐらいの経験値もらえるから、後改装ループ1回でレベル9いけそうだね」
しゃ「やはり自作レシピ開発の必要があるか」
妖精「なんでよ?今回と同じレシピでいいんじゃない?」
しゃ「こちらをご覧下さい」
一般的なハーブティーの相場 100G *50
一般的な獣の肉相場 200G *1
今回の4時間レシピを50回作業するのに必要な費用
50( 100 × 50 + 200 × 1 )
= 50( 5000 + 200 )
= 250000 + 10000
= 260000G
しゃ「26万Gもかかるんです。14作業でもう考えたくない値段」
妖精「でもさ、」
しゃ「でもじゃない!(対抗呪文/Counterspell)」
妖精「えぇ・・・」
しゃ「現在市場最安値で売られている物は水・食肉獣」
しゃ「その価格なんと共に50G!」
しゃ「この二つでレシピを作ることで半額以下で済ますことが可能!」
しゃ「どうだ!?」
・・・・・・。
妖精「反論があります」
しゃ「でしょうね」
妖精「ハーブティーに比べて、その二つは低価格で安定供給されているのですか?」
しゃ「されてないです」
妖精「ハーブティーは作業持越しで沢山持てます」
しゃ「確かにそうですね」
妖精「その二つで作るレシピ内容を考えていますか?」
しゃ「今から考えます」
妖精「実現に乏しいプランですよね?」
しゃ「そっすね」
妖精「散々レシピほのめかしてそれぇー!?」
しゃ「良い案だと思ったんだけどなぁ」
あれこれ考えるが良い案が思いつかないしゃくや達。
詳しくは前記事の番外編にて。
しゃ「別の角度から考えてみよう」
妖精「というと」
しゃ「ハーブティーではなくすああまやツナポコを使うレシピとか」
妖精「爆発物(大量成果物)として有名なやつ」
しゃ「ちょっと市場を見てみるか」
妖精「あ、前準備すれば数は集まるので輸入じゃなく、
ちゃんと作業で安く済ませる想定にして下さい」
すああま
乳鉢 700G *0.1
米 250G *5
砂糖水 230G *5
ハーブティー
薬草 130G *10
水 80G *10
すああまとハーブティー比較(最大成果で)
すああま
700 × 0.1 + 250 × 5 + 230 × 5
= 70 + 1250 + 1150
= 2470G / 100
= 24.7G(1個)
ハーブティー
130 × 10 + 80 × 10
= 1300 + 800
= 2100G / 50
= 42G(1個)
妖精「なんかすああま使った方が現実的にコストカットできてない?」
しゃ「たまげたなぁ」
そしてすああまを使ったレシピ草案がこちら!
'----すああま飲料水----'
すああま *50
水 *1
50( 24.7 × 50 + 80 × 1 )
50( 1235 + 80 )
61750 + 4000
= 65,750G
'----------------------'
妖精「アホが5秒で考えたようなレシピ」
しゃ「僕もそう思う」
かくしてレシピ考察編終了。
しゃ「まぁ8月イベントとかもあるからしばらくはレシピ品売りしか出来ないんだけどね」
妖精「そのことなんですがとある問題を抱えています」
しゃ「なんでしょう?」
妖精「君が大枚はたいて買ったレシピ剣がありますよね」
しゃ「100万Gぐらいでいっぱい買ったやつ」
妖精「他店がかなりパワーのある分解レシピ品の剣を置き始めたので売れていません」
しゃ「やべーじゃん」
妖精「やべーです」
しゃ「しょうがない、引っ越すか・・・」
妖精「14日まで作業不可です」
しゃ「ぬわーーっっ!!」
次回、レシピ品には気をつけよう!
追伸
福引券
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