プレイ記録8
回想
テナント・投げ捨て・40万
プレイ内容
7/1
妖精「スピードポーション30個お受け取りください!」
しゃ「ヴォースゲー・・・」
妖精「即座に20個近く売りましょう」
しゃ「そんなぁ」
妖精「販売税が低い時にやっておくの」
妖精「ハーブティー回収!」
しゃ「よし、これなら50回17作業分あるな!」
妖精「それなんですが」
しゃ「ん?」
妖精「7月って夏じゃないですか」
しゃ「そうですね」
妖精「イベントありそうですよね?」
しゃ「そうだね・・・」
妖精「14回作業にしない?」
しゃ「なんで、今言うの?」
妖精「瀬戸際ギリギリで踏み止まってるので文句言わないで」
しゃ「じゃあこの大量過剰なハーブティーはどうしろと!?」
妖精「売れ」
しゃ「クゥーン・・・(最終鬼畜食物ハーブティー(16)S)」
唐突な作業変更に困惑しながらも4時間・50回・14作業の予約を入れ終わるしゃくや。
みんなはこうならないようにキチンと計画を立てましょうね。
唐突な仕様変更する顧客マジで許さんからな。
しゃ「それでは作業が終わる日までじっくり待ちます」
妖精「ちなみに何時までですか?」
しゃ「7/15」
妖精「遠いなぁ」
しゃ「というわけで約2週間休載します」
妖精「というわけにはいかないでしょ」
妖精「2週間もサボってたらもう書く気無いって思われるよ」
しゃ「でも実際書く事なくない?レシピ品売るだけの日常だよ?」
妖精「投稿スピードを3日に1回ぐらいにして間を持たせます」
しゃ「だから急に投稿スピードが遅くなったんだね(メタ推理)」
そんなこんなで過ぎていく日々の中、行商人がレベル7になる。
しゃ「わーいレベル7だー」
妖精「地図書いてないのに・・・」
しゃ「それだけ輸送経験値と販売経験値が大事ってことだよね」
妖精「これで行商人のレベルが上がっていいのかなぁ」
しゃ「いや商品を輸入売買することでレベルが上がるのは
正しく行商人してるといえるのではないだろうか(オタク特有の早口)」
妖精「・・・まぁいいよね、レベル9まで相当かかりそうだし」
しゃ「そうなんだよね・・・」
ちなみに、剣市の地図書きⅡだと16、
山の地図Ⅱだと20の行商人レベルが必要らしい、20とか現状存在してるの?
妖精「そういえば調理師レベル9になったら何したいの?」
しゃ「何したいんだろう?」
妖精「えっ」
しゃ「いや、イベントに有利って聞いて上げてるだけだから特には・・・」
妖精「えぇ・・・」
しゃ「というか調理師オススメされてるし人口も多そうなのに高レベル記事が無いのおかしいよ!」
妖精「なんでだろうね?」
妖精「結局情報板で聞いてみるしかないんじゃないかな?」
しゃ「それしかないかー」
何かオススメがあれば教えてください。(切実)
妖精「売れ行き的にはハーブティー、獣肉の燻製、日替わり定食、ツナポコが売れてるみたいだね」
しゃ「それらの作業Ⅰ・Ⅱやって統計取るとかしてみるか」
しゃ「そして記事に統計を載せる!閲覧数ガッポガッポよ!」
妖精「記事参考にした人が増えて供給飽和して統計変わりそう」
しゃ「そんな影響力ないよ」
妖精「まだレベル9は行かないと思うよ、あと2回ぐらい改装ループしないと」
しゃ「あと2回、ねぇ」
全ては中間発表である7/8を迎えてどれだけ成長しているかを確かめる必要がある。
そこで想像より伸びていなかった場合の秘策を隠し持っているしゃくやであった。
しゃ「まぁ自分のレシピ作るってことなんですけどね、初見さん」
妖精「え?」
しゃ「どうです?気になってきたでしょう?」
妖精「あ!イベント始まった!!」
しゃ「聞いて?」
次回、初のイベント?
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