プレイ記録7

回想

まそっぷ！

プレイ内容

カチ･･･カチ･･･

6/30/16:55

カチ･･･カチ･･･

妖精「･･･」
しゃ「･･･」
妖精「暴れんなよ･･･」
しゃ「ｺﾞﾝｯ！」
妖精「暴れんな･･･」

材料が足りなかった為、急遽予定を繰り上げて17時に変更。
そのときが来るのを今か今かと待ちかねていた。

カチ･･･カチ･･･

17:00

妖精「今です！お試し優待券を！」
しゃ「うおおおお！！」

バ○リスクタイム！！！

しゃ「やったー！！優待状態だー！！」
妖精「ハーブティー30スタックを保管庫へ！」
しゃ「あ、はい」
妖精「作業完了したハーブティーを倉庫に！」
しゃ「どっせーい！」
妖精「作業17連打！」
しゃ「おらおらー！え、こんな早く終わるの･･･」
妖精「引くな引くな」

妖精「17作業確認完了！」
妖精「そして輸送はもちろん！」

しゃ「たぬきの置物！」
妖精「え、ハーブティーは･･･」
しゃ「テナント素材確保しとかないと怖いし･･･」
妖精「･･･」
しゃ「･･･」

妖精「あ、ログボ取ってね」
しゃ「お、そうだった」
しゃ「レシピ広告品も買っちゃうぞ～」
妖精「え、いや、まぁいいか･･･」

優待状態を存分に楽しむしゃくや。

しゃ「ハーブティー作業翌日の12時まで入れよっと」
妖精「そんなに入れて大丈夫？」
しゃ「5時間も余裕があるんですよ？」
妖精「5時間『しか』猶予がないんだよ。万全を期して取り組まないと」
しゃ「そんな大袈裟な」
妖精「このゲーム始めて数日でどれだけ予定狂ったか言うてみぃや」
しゃ「はい･･･」

テナントの改装素材を輸送しながらレシピ品も集まるしゃくや。
ここで妖精がとある事に気付く。

妖精「ねぇ気になる事があるんだけど」
しゃ「聞かない」

妖精「あのさ」
しゃ「嫌な予感しかないから聞かない」

妖精「作業終了時に販売特化だと販売特化の経験値割り振りになるんじゃ･･･」
しゃ「改装素材集めきったこのタイミングで言うのそれ！？」

妖精「いや、気のせいかもしれないしさ」
しゃ「一応聞いてみよう･･･」

情報板にて。

しゃ「作業終了時に入る経験値は作業時の割り振りになりますか？
　　　それとも現在の店舗の割り振りになりますか？」
先達「･･･」

しゃ「頼む･･･杞憂であってくれ･･･」
先達「･･･」






･････
･･･

先達「現在の店舗の、つまり販売特化の経験値割り振りになります」
しゃ「ありがとうございます」



しゃ「･････」
妖精「･････」

しゃ「はぁー･･････（クソデカ溜息）」←作業特化主義
妖精「はぁー･･････（クソデカ溜息）」←この状況がなんとなく読めてた

しゃ「どうすっぺ」
妖精「どうしようか･･･」

･･･････。

しゃ「テナント素材１Gセーーーーール！！」

･･･････。

しゃ「頑張ったよ」
妖精「おつかれ･･･」

しゃ「悪い やっぱ辛えわ」
妖精「そりゃ 辛えでしょ」

テナント一式、40万G近い出費だった。
全てが無くなった後、駆け出し店舗を買った。
泣きながらハーブティーを集めた。

次回、過剰ハーブティー

おまけ

Q.作業特化なのに駆け出し店舗なんですか？
A.作業と販売が好きなのよね、でも輸送もあったら便利かなって

Q.つまり？
A.倉庫が要らないと考えると駆け出しは総経験値75%　作業場や工房が70%だから駆け出しかなって

Q.今月工房の経験値入れた後、来月テナント経験値入れれば
　作業販売の和が130%で駆け出し2ヶ月より30%上ですよね？
A.もう遅い！脱出不可能よッ！（知恵遅れ意固地）

Q.今からでも間に合いますよ？
A.いや物売るゲームで長期間作業不可で販売2枠って拷問だろ