ハレルヤさん
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「商品の価値を推し量る一つの方法」或る酪農家の手記

「商品の価値を推し量る一つの方法」或る酪農家の手記

Mutoys島の何処かに住む酪農家が、晩年に記載した文章が倉庫の片隅から発見された。

どうやらミノ牛乳入りのインクで記載されているせいで、所々かすれていて読めないうえ、重度にミノ臭い。流石伝承の酪農家といったところか。
この〇〇〇(掠れている)じみた書物、内容も〇〇〇(掠れている)じみていてにわかに信じがたいが、誰かこの謎を解き明かして欲しい。

結論を簡潔に

結果の同一な2つの異なる作業があって、両作業の材料消費率が異なるとき、材料の価値の比は消費率の逆数をとるだろう。

1 商品の価値を検証出来ない理由「モノサシが無い、あっても伸び縮みする」

 現在、商品の価値を定量的に推察することが難しい。何故なら、商品の価値と売れる価格が関連することは間違いないが、環境によって商品の販売額が異なることが分かっているからだ。アイテムの価値があることと、それがいったいいくらで売れるかは全く異なるベクトルの話だ。恐らく、商店たちはそれぞれの経験に基づいて「これぐらいの価値ならこの街のこういう場所でこれぐらいの値段でうれる」ということを理解しているだろう。しかし、これらの変数を数値化しない、いや、出来ないのだ。街ごとの人口数(あるいは島全体の人口数)、隣人の商品の販売数や販売額、住民販売の競合範囲(あるいは本当に競合しているのか)、アイテムカテゴリの違いによる販売数、棚数、業種レベル等これらを一つ一つクリアしなければ商品の価値をG単位で定量することは難しい。
  それこそ、商品を陳列するとき、どの街でどれ位の価値を持つ商品を時間あたり何個売れる設定で価格設定するかなんて商店の主観に依存するもので推し量ろうとするのが難しい。

2 では、どうすれば良いか

 異なる2つの作業成果数と作業時間が同じで、材料だけが異なる作業を探し出し、材料の破損率あるいは個数を比較すれば、材料同士の価値を比率で表すことが出来るだろう。
上記のような特殊な作業を多く探し出して材料基準で比較することで、「魔石1個は水〇〇個分の価値」のように基準点を探し出すことが出来るようになるかもしれない。

3 そんな特殊作業はあるのか

 公式作業で結果がほぼ均一でありながら、材料の異なる作業が追加されたことがある。ハロウィンイベントの職業別作業だ。これらの作業結果はほぼ全て同じ内容となっていたにも関わらず、材料(道具)が異なっていた。この帳尻を合わせに、材料の破損率が別個に設定されていた。逆を取ってアイテムの破損率から商品価値の差を算出してみようとしたが、各300回程度しか調査することが出来なかった。
  個人的には、水、薬草、土、砂、鳥の羽毛等の一次産品や、アクセサリシリーズの鍛冶屋の技術、魔法の知識、目利きの真髄、解体屋の魂はそれぞれ等価地で、需要により価格差が生じている可能性があるように見える。アクセサリシリーズの原材料の比較をしていけば、やがて詳細が分かるようになるかもしれない。

勇者と魔王の作業は要チェックだ。魔王作業は全てが出そろっていないが、作業はとても良く似た性質を持っているため、アイテム同士の価値を比較出来るようになるかもしれません。

4 それだけ...?

 しょうがないにゃあ...前回ハロウィンイベントでの各作業を10回作業30回繰り返し、各作業を300回実施して、アイテム消費結果だけを記録しました。作業にはパプリカマンの兜、パプリカマント、そして特定のユニークアイテムを1つずつ使用していますが、ユニークアイテムの消費率がだけが大きく異なるようでした。
作業結果については酪農家の作業のほか、いくつかの作業において、ほぼ同一な結果であったことを確認していますが、作業群全ての作業結果が全て同一であるかは検証していません。
グラフからマントや兜はほとんど消費数が変わらないのが分かるでしょうか。
image

更に、この結果から各ユニークアイテムにどれだけの価値の差があるのかを検討しました。
各作業300回で一番消費したのは日替わり定食だったため、各ユニークアイテムは日替わり定食何食分に該当するかを示しました。簡単に言うと逆数を取りました。ハチマキと水晶の首飾りは300回で壊れることが無かったので数値無しです。追加で施行回数を増やし、計500回ぐらいで1個壊れましたが、今回の結果からは除外しています。
皆さんの想像している価値があったでしょうか?
image

ここで気になる点が1点あります。これらの作業群は勇者と魔王の作業が後から追加されました。新規に開拓されたメリー街と、その特産品「もふもふ帽子」が追加されたため、パプリカマンの兜の代わりにもふもふ帽子が使用されたのです。これらの作業であるもふもふ乱入ともふもふ潜入であっても、パプリカマンの兜ともふもふ帽子の消費率にほとんど差が見られません。パプリカマンの兜ともふもふ帽子はもしかするとほとんど同じ価値をもっているのかもしれません。しかも、この2アイテムはアクセサリとして同一カテゴリに存在しているため、住民販売を比較するのにも適しているように見えます。

手記はここで千切れていた

この怪文書、同意出来る部分があったでしょうか。これは創作系文章なのです、皆さんが楽しめる部分があれば嬉しいです。

※この検証は住民販売には主眼を置いていません。いくらで売るかなど、商店が自分で設定するものです。とんでもない高額で置いていても、競合が無ければ売れてしまうでしょう。前述のとおり、商品の価値と販売価格は変数が多すぎるため更なる整理が必要でしょう。

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