この内容は、創業100日以内の若葉とれかけの店を対象とした独断と変更で記載するレシピ開発の話です
この記事を活用する上での前提条件
- セクレタリのレシピのページを見たけど結局開発するとき何に気を付けて作ればいいかわからないよ
- RIVとか検証とかデータとか色々あって難しいよ
- まだ分からないこと多いけどレシピ作ってみたいよ
レシピ開発で気をつける項目
①取り扱い業種
→一部作業の成功率や住民の関心に関係するものの、特に気にせずとも影響は少ないので問題ないです
②取り扱い職種
→【重要】作業の成功率は成果数に関わってくるので、現時点で一番高いもの、慣れてきたらレベルあげしたいものにしましょう
③成果数量
→ 【重要】基本は大量(上限1000個)でいいです、お金がない時は中量(上限500個)、上限が多くないとすぐ溢れます
④作業難易度
→ 【重要】基本は簡単でいいです、職種レベルが6以上材料費が高いものを使う場合は、一般的でいいです。一般的でも対象の職種レベルが低いと50回作業して50個しか作れないこともあります
⑤屋内、屋外
→【意外と重要】自分の建物の種類(作業場とか)が屋内向きか屋外向きか合わせる
⑥ロイヤリティ
→ロイヤリティでは普通は稼げません、基本の10でもいいですし2だっていい
⑦材料
【重要】
- 50個か25個×2にすること(経験値効率に係る)
- 材料を自分で準備する場合は、②の職種に出来るだけ合わせたい、別の職種の材料を選んだ場合、経験値が溜まりすぎて意図しない称号になる(錬金術師を目指してたのに農家になるとか)
- 材料を自分で準備する場合は、④の屋内か屋外かと合わせたい、材料を準備する作業効率に影響しまくる
- ④が簡単な場合は、一個の材料費が500以下だと利益が確保しやすくてベスト
- 確定で消費するので最初は安くて上限が多いものがベスト
⑧道具
→確率で壊れるけど、高いものを1個入れておくと住民に売りつける時に高く買ってくれる気がする
最後に
レシピは2個目以降は開発費が跳ね上がっていきます、かといって破棄するのに3日かかります。
開発費が戻ってくるわけではないので、出来れば失敗なく開発したいものです。
この記事もめっっっちゃくちゃ調べたよってわけではなく、体感なので参考にしたりしなかったりで、より良き開発を目指していただければ幸いです。
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