本投稿について
本投稿はSouldOut2内で自身が自作したレシピ品の繋がりや物語を私個人が勝手に記載したものになります。
公式ではなく二次創作?のようなものだと思ってください。
記載理由はレシピの設定を考えているのに人に知ってもらえないのがちょっと辛かったからです( ˘ω˘)<自己満足・・・
皆様のレシピ品制作の糧になると幸いです
PS 次回からレシピ作るときは[幻森]みたいなのレシピ名の前につけようと思ってます(関連性が分かりづらい)
今回のレシピ品
今回ご紹介するレシピは幻想の森への地図のレシピです。
選出理由はSouldOut2の私が作っているレシピ品は大体これに関係するからですねw
( _˘ω˘)_作成に必要な素材はこちら
表示されていないレシピ品ステータス
製作経緯
SouldOut2を始めたばかりの頃に
( -ω-)ウーン「鍛冶屋と資材屋のレベルを上げたいなー」
と考えた末、
( ´・ω・)「炉って50連ぶん回すと明らかに余るんだよな・・。」
( ゚д゚)「せや!紙束と組み合わせてなんか作ったろ!」
と考え付いたのが最初。
そこから
紙束を溶かした魔石で書き記せば魔法の地図ってできるよね!
どうせなら今後のレシピ品の拡張ができるのがいい!
という感じで生まれましたw
レシピ品の裏設定というか物語的なやつ
幻想の森への地図なのでこの地図の行き先である幻想の森が存在する設定で考えています。(なお設定を無視する場合もある)
私がトパーズ周辺を基本ウロウロするタイプなのでこのトパーズ周辺エリアに「幻想の森」は(私の頭の中では)存在しています。
・「幻想の森」の特異な性質
幻想の森の場所は固定ではなく、一日に一度、妖精や森の生物が生きやすい環境が整っている場所と入れ替わるように移動します。(そういう設定)
また、どこにでも移動するというわけではなく、トパーズ街やトパーズ郊外などの針葉樹林や温帯落葉樹林を始めとした自然が多く、湖や川といった生活用水に使用できる水源が多い土地に出現することが確認されている(そういう設t..)
入るたびに景気も形も変わることが知られており、幻想の森への地図が無いと基本的にはたどり着くことが出来ないので、妖精の森とも言われている。
・地図の発見と作成
幻想の森への地図はもともと誰かが書いていたわけではなく、飾りツリーを探しに行ったある男が気まぐれな妖精にもらったものである。(というs..)
このときに手に入れた地図を参考に、「お手伝い妖精(私の別レシピ)」と一緒に書き上げたのがこの幻想の森への地図なのです。(といu..)
・レシピ素材の使い道
素材となる魔石、紙束、炉の使い道と利用手順である。
<簡単!幻想の森への地図の作り方!>
1:木槌や鍛冶ハンマーで魔石を粉状にする。
2:紙束を軽く水に浸したあと、粉状の魔石と交互に重ねる
3:木の枝や丸太でそれを挟み込み、炉に入れ加熱する。
4:30分ほど加熱し、炉の中で魔力の結晶が発生しだしたら取り出す。
5:魔石のちからで結晶化した紙束を鍛冶ハンマーで形を整える。
6:天気の良い日に日光にかざせば完成。
*日光の光量や周囲の自然の多さによってできる個数が変わりますので注意してください。(そういう設定なだけ)
・幻想の森の描写
青々とした木々が生い茂り、木々には気まぐれな妖精が、足元にはちび助などがおり、まさにあらゆる生命にとっての故郷のような場所。
森の中心部には大きな木が存在しており、その麓には世界樹の枝や世界樹の葉が落ちていることがある。
こつこつミミ星人やゴーレムはその枝や葉を使い、木造の家を立てたり、剣に見立ててチャンバラをしたりしていることもある。
森の特異な性質もあり、人は殆ど踏み込むことはなく、まだ見ぬ生物や植物が大量に眠っていると学者達は推測しており、学会では調査が進められている。
・幻想の森に住む生物
・気まぐれな妖精
・お手伝い妖精(レシピ品)
・こつこつミミ星人などのミミ種族
・ゴーレム
・鉱石戦機人タイタム(レシピ品)
・ちび助
などの生物や植物
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