こんにちは。
借金ならぬ借G返済生活を送っているアズマです。
本日はSouldOut2のお金稼ぎをちょっとだけ真面目にやってみようかなと思い記載しています。
まぁまた更新が途絶えたりする可能性もあるので、「ほーんなんか書いとるな」くらいで見て下さいw
需要と供給チェック
さて、商売を始めるのに必要な情報として必要なのやはり市場の需要でしょう。
いくら高い値段の物を作っても売れなければ意味がありませんからね。
SouldOut2にはレポートと呼ばれるシステムが存在し、
過去の販売物の数量や売れた単価の平均額が見れるので、まずはそれを見ていこうと思います。
上位販売数
ふむふむ( ・ω・)
レポートを見る感じだとやはり販売数は原材料がほとんどですね。
販売数の多い理由はやはり
・使用用途が多い
・1つあたりのスタック数が1000個が多い
・獲得数、破損率、使用率がどれも高い
などでしょう。
過去のレポートを比較しても、水や薬草を始めとした原材料は、
常に上位に存在するため、需要が低くなることは当分無いとわかりました。
販売物の決定
では次に、この販売数を元に、自身が用意した条件を見比べながら販売するものを決定していこうと思います。
まず必須の条件から
1:現在の店の立地で獲得できる
2:過去1週間の間に平均価格が100G以上のもの
3:過去1週間の間に総合販売数上位100位以内になったもの
まずはこんなところでしょう。
この3つの条件を満たしていれば選択肢に入る感じです。
続いて第二条件です。
選別のため、こちらはポイント制にしています。
つまりはポイントが高ければ高いほど販売したいアイテムというわけですね。
では書き書き( _˘ω˘)
・アイテムのスタック数が1000である(+3)
・アイテムのスタック数が500である(+2)
・作業難易度が自身のレベルでクリアできる(+3)
・作業時間が1時間以下である(+2)
・必要素材を自身で全て集められる(+3)
・必要素材の半分を自身で集められる(+2)
・平均単価が300G以上である(+3)
・平均単価が200G以上である(+3)
こんな感じでしょうかね。
とにかく、需要のある数が多くて高いものを売りたいのです・・!
アイテム選定
では、アイテムの選定に移りたいと思います。
ただし、ココで計算式を乗せてもぶっちゃけ見づらいと思うのでこちらで計算した結果だけを乗せていこうと思います。
水 8p
薬草 8p
砂 5p
糸 5p
木の枝 10p
紙束 12p
氷 5p
塩 7p
鳥の羽根 7p
こんな感じになりました。
ぶっちゃけコレより下の原材料は販売数が少なかったので計算を止めましたがお許しを・・・(ヽ´ω`)
ポイント計算の結果、紙束が一番現在の私に向いているということになりましたので、
今回はコレでお金稼ぎをしていくわよ・・!(◯蛇丸)
前準備
というわけでまずは前準備を行っていきましょう。
紙束を作成するには大きく分けて二種類の作業がありますが、今回は一番ベターな木の枝と水での量産を行います。
こちらを選んだ理由は第一に成果量が安定するという点です。
レベルリングも並行して行うのであれば、工夫して紙をすくでも良いのですが、あくまでも今回はお金稼ぎを主としていくので、販売物の供給安定化を取ったわけです。
作業結果を少しお伝えしておくと、紙をすくのLv2で約2s半分、工夫して紙をすくのLv1は木工師のLv6で1sと少しの紙束を手に入れることが出来ます。
ちなみに、工夫して紙をすくのLv2は着物の破損度が非常に高かった覚えがあるので今回は候補に入っていませんでした。
作業枠
次に、紙束を作成するのに必須な木の枝と水の獲得についてです。
木こりのレベルが7なので、少々安定に欠けるものの、
最低でも木の枝を約1s獲得することができることがわかっているので今回はLv2を採用しました。
余談ですが、倉庫で木の枝と水のチョビ残りが出ないように基本的には紙をすくは40連を回し続ける予定です。(使用量がちょうど1000個なため)
収益計算
林道を探索のLv2を回すにはウインナーコーヒーと近くの山への地図が必要なので、そちらも計算します。
まずは、
ウインナーコーヒーが 1800G
近くの山への地図 が 3500G
合計で5300Gの出費があると仮定します。
続いて、一度の作業で木の枝が20個手に入るとします。
( 50連で1000個の木の枝が手に入るため )
木の枝の市場価格が平均90Gなので 1800Gの収入が返ってくることになります。
つまり、現在では3500Gの超大赤字になるわけですね。
しかし、林道の探索Lv2はアイテムが完全消費では無いため、そこら辺の修正も必要になってきます。
作業を20回ほどぶんまわした結果、
近くの山への地図 が破損度 約12%
ウインナーコーヒーが破損度 約50%
でした。
つまり
ウインナーコーヒー代の半分である900Gと
近くの山への地図 代の12%である420G
は支出から引ける可能性があります。
なので合計1320Gを引いた2180Gが赤字になるわけです。
で、紙をすくLv2は、水と木の枝が25個づつ必要なので、
(2180+(2180/2)) + (70*25) = 4,970Gの支出となります。
紙をすくでは紙束が1回に40枚できるので
40*150 = 6,000Gの収入がもらえます。
つまり収入は1,030Gとなるわけです。
ただし!120G以下で売却した場合は赤字になるので注意しましょう・・!!
なんなら壊れた数が一定以上だとマイナス収支になるという・・(ヽ´ω`)
できるだけ高く購入するか、近くの山への地図は自作するなどの対策をしたほうが良いかもしれませんね・・!
最後に
いやぁ・・計算式が死ぬほどながくて辛かったですがようやく書き終えれました()
今後はこの計算式を元に、紙束を市場に流していこうと思います。
収益のご報告はとりあえず1週間を目処にしているので、
1週間後に再度セクレタリをこうしんしようかなと思います・・!
ではまた次回のセクレタリでお会いしましょう(^ω^)ノシ
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