最強龍
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鉱夫
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鉱夫入門

鉱夫をやるにあたって何をしたらいいか?などをまとめました。
まず

鉱夫とはなんぞや?

鉱夫とは大体は鉱石を掘る売るを繰り返し一次原料屋にあたる職種である。
作業は少ないのと殆どが30分作業のため調整もしやすく変に気配りしなくても良いのです。
収入も原料屋のため収入もある程度安定しています9枠作業になれば1日10万以上も夢ではありません。

鉱夫を始めるために必要な道具

鉱石鉱夫の場合
近くの鉱山への地図
木槌カッパーマトック
その他鉱夫の場合
近所の地図
クワカッパーマトック
大体はこの組み合わせで作業できます。
地図と道具の経費は以外は結構安くあまり経費がかからず鉱夫の作業ができ初心者には手を出しやすい職種になっています。
そして鉱夫のレベルが上がるたびに利益が上がり元がすぐ取れるため地図と道具はあればあるほどいいという感じです特化にするならある程度貯めておいた方が良いかと思います。

鉱物の種類

「鉱夫って種類あるのか?」あります。木こりにようにどれを特化にするによってどの鉱夫になるか決まります。

鉱石鉱夫

使う道具
大体の鉱夫はこれに分類される。
分類しても中々種類があるため一つ一つ詳しく説明していこうと思います。

鉄鉱夫

必要な道具
地形資源:鉱物
地形:雪/ツンドラ/地面/氷/溶岩
おすすめ地形:ツンドラ
鉱夫の初心者がレベル上げするならこの作業! とれる量も多くツンドラや溶岩などで作業をするとかなりの量がとれ量だけなら鉄鉱夫が一番

ミスリル鉱夫

必要な道具
地形資源:鉱物/希少鉱物
地形:雪/ツンドラ/地面/氷/溶岩/焦土
おすすめ地形:ツンドラ
ミスリルは少しレベル上げてからの方が量が取れます。
量は地形によって鉄鉱石が超える場合がありますが大体は鉄鉱石よりは少し劣ります。

オリ鉱夫(オリハルコン原石)

必要な道具
地形資源:希少鉱物
地形:雪/ツンドラ/氷/溶岩/焦土
おすすめ地形:雪/ツンドラ
最初のうちに作業を入れて少なさのあまり絶望する初心者の罠である。
最初のうちはこの作業をしないほうが良い。
筆頭辺りになってから掘るのがおすすめである
量は一番少ないが単価が高く売れると結構稼げる。

血鉱夫(ブラッディウム原石)

必要な道具
地形資源:砂/岩/希少鉱物
地形:砂浜/温帯砂漠/亜熱帯砂漠/雪/ツンドラ/川/海岸/氷/溶岩/焦土
おすすめ地形:温帯砂漠/熱帯亜砂漠
こちらもツンドラなどで掘ると少なさで絶望する初心者の罠2である血原石が掘る場合鉄鉱石などを 掘ってる場所を移動して砂漠などに移動して掘るのがおすすめです。
砂漠などに移動して掘るとオリハルコン原石より多めに掘れミスリル原石よりは劣る。

アダマンチウム原石鉱夫

必要な道具
地形資源:希少鉱物/アダマンチウム街に近いほど
地形:雪/ツンドラ/氷/溶岩/焦土
おすすめ地形:雪/ツンドラ
こちらも特定の場所(アダマンチウム街)で掘らないと50回作業2kgとかえげつない数が掘れる初心者の罠3である
特定の場所と適正地形で掘るとオリハルコンより取れる量が少ないと思われる。
また破損率が高く50回作業を入れると地図と道具がどちらも10ほど破損するという。

大体鉱石鉱夫の適正地形はツンドラで大体はここを選んでおけば大丈夫である
また数種類の鉱石が掘りたい場合もツンドラがよくツンドラの地形は鉱物と希少鉱物があるため特化しない器用貧乏鉱夫にはおすすめの地形である。
また焦土や溶岩にも鉱物と希少鉱物があるが
こちらは開拓する必要があり一回100万という多額なためこれから始める鉱夫初心者は気にしなくてもよい。
11/11現在ツンドラは過密化しておりあまり取れないのでなるべくマスが空いてる所を狙うと良い。

石鉱夫

必要な道具
地形資源:岩
地形:温帯砂漠/亜熱帯砂漠/地面
おすすめ地形:温帯砂漠/亜熱帯砂漠
石を掘ると一緒に色石もついてくるが特化にする人はおそらくいないのではないだろうか。 やるとしても副業辺りだと思われる。
量は孤高になってどちらも最大500kgずつ取れるが元は取れているのかどちらも単価が低いため分からない。

氷鉱夫

必要な道具
地形資源:氷
地形:雪/ツンドラ/氷
おすすめ地形:雪
こちらの作業は鉄鉱石を掘ると同じく
初心者おすすめのレベル上げ作業である
量は鉄鉱石より多めに取れるためGが稼ぎやすい。

砂鉱夫

必要な道具
地形資源:砂
地形:砂浜/温帯砂漠/亜熱帯砂漠
おすすめ地形:砂浜/温帯砂漠/亜熱帯砂漠
砂鉱夫こちらは鉱夫の中では種類量が土と同じく一番多いためと普通にレベルが上がる50回1000kg以上を持ってくる。
また砂場は場所が空いてるため場所が確保しやすく初心者おすすめの鉱夫である。

土鉱夫

必要な道具
地形資源:土
地形:低木地形/草原/湿地帯/温帯他雨林/温帯落葉樹林/熱帯雨林/熱帯季節林/地面
おすすめ地形:地面
土鉱夫は砂鉱夫に似ており土を掘ると砂と同じく大量に取れるためこちらも初心者おすすめの鉱夫である。
地形も多いため空きも多くやりやすい鉱夫と言える。

鉱夫をやる際はどんな店舗が良いのか?

もちろん作業特化の店舗がおすすめ!
作業特化にすることで作業枠が増え1日の収支が増え通常店舗より取ってこれる取得数が増えるため収支が増えます。
鉱夫の作業は屋外作業のため 屋外作業特化店舗のペースキャンプ/山小屋/ログハウスがおすすめ。
メリット
作業枠が増え屋外作業速度が優待券込みで最大130%になり通常店舗より作業する時間が減り便利である。

デメリット
グレードが上がるたびに販売枠と輸送枠が減っていくため最終グレードのログハウスは優待券なしだと販売枠と輸送枠が2枠になり不便になるため注意!

鉱夫に関してはこれくらいでしょうか?
何か参考になったら幸いです。

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コメント

  • flowered#2899
    補足。 石をとるのは山地図ではなく近所の地図です。 あと、ツンドラは地形資源的には良いのですが、過密化によってあまり取れなくなっています。
  • flowered#2899
    補足。 石をとるのは山地図ではなく近所の地図です。 あと、ツンドラは地形資源的には良いのですが、過密化によってあまり取れなくなっています。
  • 最強龍
    HWCガーネットさん。石をとるのは山の地図であってます!あと過密化の件も書いておきました!ご指摘ありがとうございました!
  • 最強龍
    失礼しました。詳しくは近くの鉱山への地図でした。

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