タイトルはエクスカリパーがどうのと言っていますがどのようにして鍛冶職人になったところから書いていきます。
この世界にやってきた当初の僕は商売ができることにウキウキでした。探していたゲームそのものでした。トパーズ街で開業した僕は街板でどの職業が必要とされているかを訊ねた記憶です。儲けることもしたかったのですが人に必要とされていることして喜ぶ人を見たいと思っていました。人が少なかったのもあってかまともな返事は得られず住民が必要としている武具を作ることにしました。当時は住民のことをてっきりプレイヤーか何かだと思ってました
そして鍛冶職人の道へ。そのときに僕はエクスカリパーと出会うことが決定しました。
若手の鍛冶職人になるころ、道具生産修行を終えた僕は念願の武具生産を始めます。そのときにエクスカリバーの存在を初めて知りました。どうせまだ僕には早いだろうとそのときは触りませんでした。ちょうどそのころ世界で初めて孤高の存在が生まれたときでした。僕も孤高になったら作れるだろうと信じて孤高まで待つことにしました。
フライングして信頼で3回やり孤高じゃないとできないことを確信します。
孤高になった僕は53回チャレンジしてエクスカリバーを一本手に入れました。そこまでやった僕はカリパーを折ることへの虚無感と爽快感が癖になり今でも折っているのでした。(稼いだカネを折っている感じがたまりません)
クロイノ興産 #953
PS.今のことろ3本作れました。チャレンジ回数は忘れました。
PS.カリパー好きです。もっと市場に置いてください
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